(231005b) 創価系企業の見分け方?(その2)
かなり以前に、創価学会員が多く住む地域では、
近畿・中国地方が、特に多く、
創価学会議員(公明党)が当選できる程である。事を書いた。
そして、港町である神戸市なども、創価学会員が多い筈の地域である。
そして、経験的に学んだのだが、「神戸」という名前を冠する所や、
神戸近辺で(神戸港を拠点にしている)会社(特に貿易会社)は、
実は、創価学会系企業では無いか?と思うようになった。
実際、この条件に当てはまる企業系列の店舗で、
僕はヒドイ嫌がらせを受けていて、事実上、商品を買う事が出来ない程、
陰湿な嫌がらせを受けている。
嫌がらせを受けているのは、
「業務スーパー」を名乗っている、「神戸物産」である。
他には、「神戸製パン」なども、けっこう怪しい。
何故ならば、神戸屋のパンを扱っている、
ある超ローカルな田舎にあるような小さな店ですら、
僕は嫌がらせを受けた。
当初は、その事(創価学会との関連)を、僕は疑っていなかった。
しかし、よくよく考え直してみると、色々と思い当たるというか、
疑える余地がある。
これらの事は、ある程度、創価学会に関する知識が必要になって来る。
だから、皆さんも、創価学会の事を、研究?する等して、
彼らが何を考えどんな事を(隠れて)やっているか?等を考えてみる事を、
僕は勧める。
今の所、判っている事。
① 創価学会のメインバンクは、三菱財閥の系統の銀行であり、
三菱系統の企業と関連が深い企業の多くは、創価学会系統であった。
例えば、三菱電機の業務用エアコンを使っている店舗のほとんどは、
創価学会系の店舗であった。
他にも、商売の銀行口座が三菱銀行をメインバンクにしている会社も
はっきり言ってアヤシイ。
② 学会員の多くが住む地域の一つに、神戸市(や尼崎市)などがあり、
神戸港近辺で商売している大会社は、ハッキリ言って、
創価学会系統の疑いを受け入れる会社である。
(事は、僕は述べておける)。
③ 池田大作の「大」という字や、創価学会の「創」という字を好んで、
使っている場合が多い。
つまり、100円ショップのダイソー(大創)は、
典型的な創価学会系企業である。
あとCREATE(創造する)という英単語を好んで使っている可能性
もある事は、述べておける。
とりあえず、今言えるのは、ここまでです。
以上です。