N型のADHDの辛さ 時間感覚のルーズさ、置き忘れや忘れ物聞き逃し、不注意は余計な考え事が元凶だ 私はS(外部の世界)に意識を向けたいが、N(直感)機能は定着してしまった脳の癖だからどうしようも無い 肝心な代替機能、内向的感覚(Si)は弱々で暴走するNのブレーキの役割が出来てない
内向的感覚と外向的思考の特徴について、調べて思った どちらも、自分に馴染みない感覚に合わない機能だ 内向的感覚は、「これ意味あるの?」になり、外向的思考メインの本を読むと感覚に合わずイマイチ頭に入らない 使える人の感覚が理解出来ないし、やっぱ、弱々だとこうなるのかな?と、思った
心理機能診断受けると、何度も外向的直感が抜きん出て高い傾向にあり内向的感覚が弱く出る 外向的直感の高さと内向的感覚の弱さは、ADHDの特徴と類似してる 型破り、アイディアや閃き豊富だが 継続力や経験、細かい部分が苦手等… 私は、心理機能からADHDを確認してたに過ぎないと気付いた
心理機能の第2機能が不健全だと、人は病みやすくなるみたいだ。 例えば、INFPやINTPだと外向的直感 私も補助機能が外向的直感だが、確かにそれが不健全だとネガティブな気持ちになって、代替機能が現れ過去の記憶がループして苦しんで鬱状態になる。私は、日常的に外向的直感で満たされてる
パッと思いついたのでメモ書き Si 過去の出来事を事実に沿って細かく覚えている。 Se 今起きている事実をありのままに実況できる。 Ne 現時点で起こりうる複数の可能性を即答できる。 Ni これから先に起こりうる未来を予言できる。
Si🆚Si ソシオニクスSi「眠いぞ‼寝ろ‼」 MBTIのSi「いつもやってる事をやってから寝たいの〜〜」 ソシオニクスSi「眠気倍増させるぞ‼コラ🫴🛏💢」 MBTIのSi「慣性に流されて耐えるぞ〜😑」 エニアグラム9「いつも内側で寝てるから大丈夫かも…😶🌫️」
Ni(内向的直観)とSi(内向的感覚)の違い❗❗ 「何か違和感がある」と思う時、 「その状況において不自然だ」と思うのがNi 「いつもと何か違っている」と思うのがSi Niは現在の状況の背景を見て Siは今までとの比較を行う
勤勉性がSJと結び付けられるのがよく分からない……。 勤勉性って「同じ事を続ける事への苦しみ」が伴うから、それが辛いのならSiを無理して使おうとしている他のタイプなんじゃないの? Siは「同じ事を続けるのが快適」なはず。使っていて苦しい機能は本来強くない機能だと思う。
日々デッサンをして気付いたこと。 模写をせず手癖とかイメージで何となく描いてるのが多過ぎる。そして、そのイメージも精度が低いから実物とかけ離れるのは当たり前。 私は物事を、自分というフィルターを通じて主観的に見ているなぁと再認識。 感覚(S)を見つめ直す良い機会になってます。