「たった一人の熱狂」見城徹 本当に本当に本当に生きるってことの 考え方をメディアに載っけること、 自分が考えてることを発信することの難しさを常に考え抜かれて それでもなお発信するという姿勢が ただもうなんとも。。。 普段風にいうと、「最強」だった。