幸せになる勇気読み終わりました!

昨晩、幸せになる勇気を読み終わりました。
前作の嫌われる勇気は半分で挫折したので、読み終わってホッとしてます(^-^;
登場人物は青年と哲人の二人で、この二人がやり取りを通してアドラー心理学を学んでいくという話。

前作で挫折した原因の1つが青年がかなり独特な言葉を使うことです。(ちょいちょい哲人の事を「ニヒリスト」とか「サディスティック」とか言います)

自分の周りでこういう言葉使う人いないから内容よりも青年の言葉に引っかかる事が多かったんです(^-^;
今回は続編だし、アドラー心理学を理解した青年が出るからちょっとは読みやすいかなと思ったけど、前回とほとんど変わりなし(笑)相変わらずの青年節でした(笑)

そこを多目に見ることで読み終わることができました。

もう一回だけ嫌われる勇気に挑戦してみようかな

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