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#1678 「使える知識」としての見方・考え方

8か月前

崩壊の危機からこうして脱却した!!

学ぶだけでは意味がない! 毎日note連続1860日目

振り返りが大切 と言われ、やったことを思い出してたどっても、それは振り返りではない 何にどういうふうに取り組んで、どうできたか 例えば水彩画では、筆をどれくらい濡らせばよいか、混ぜる絵の具の量でどんな色ができるか… あらかじめ観点を示して振り返り、次に使える知識にする

8か月前

「教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう」 (アインシュタイン) 真の学びとは血肉になり残ること 表層をさらっと知っただけでは 忘却曲線の先に消えておしまい 新しい知識は実際に利用して 使える知識にすること 残すには使うしかない

知識を知恵にする 毎日note連続1759日目

「使える知識」はどうすれば身につくか 〜『私たちはどう学んでいるのか ー 創発から見る認知の変化』を読んだ

1年前

学んだ知識をものにするためには、人に説明したり、試したりするという「使う経験」を積むのが1番有効な気がする

あの時聞いたのはこのことだったのか! 毎日note連続1563日目

ふたつなら片方だけおぼえればいい かくじつでかんたんな記憶法

説明するには時間かかるけど 『振り子』という概念があって 『渦』とも言い換えられる お金が無いと破綻する、 という強迫観念は全く真実ではない それにもかかわらず お金が無いと破滅する、 かのように思い込まされてしまうのは お金という振り子に振られ お金の渦に巻き込まれているから

2年前

動画は分かり易い。 面白ければ、飽きない。 だから文字で読むより負担がない。 ところが、いざ、自分の頭で考えようとした途端、 本で身につけた知識は使えるが、動画で得た知識は使えない。 言い方を変えると、動画で得たと思っている知識は、使えるレベルまで 身についてない。 なぜ?

2年前

使える知識を得ることの重要性

2年前

【受験社会②】知識と常識について

【hint.495】使える知識を味方につけるって

一般書「だけ」を読むのは、もったいないことだ。「一般書A→一般書B→一般書C→一般書A'」という読書(らしきもの)をしたとする。得たのはAというジャンルの知識断片1.5個、BとCの知識断片それぞれ1ずつ。計3.5 使い道は……特にないだろう。 せっかくなら、使える知識をつくろう。

使える知識としての「詩的叡智」のすすめ(再掲) https://note.mu/michealh/n/n1600d9241980 既存の体験に韻律やリズムの知識を掛け合わせると?

大人のIQは知識量に比例するらしい

[詩学]使える知識としての「詩的叡智」

「英詩が読めるようになるマガジン」の有料記事に加筆し、無料公開します [詩学]使える知識としての「詩的叡智」 https://note.mu/michealh/n/n1600d9241980

使える知識の一例 回答編

使える知識の一例 問題