もうきっと、おしまいな気がする。 でも、いい。 見苦しい真似は、したくない。 今目の前の現実とともに生きる。 でも、あの思い出は 間違いなくわたしにとってもっとも輝いていた時間だった。 ありがとうございました。
2022.1.2日曜日1:23 今生の別れ、、 ふたりの純粋な愛に 涙が零れた 来世では ふたりは夫婦として 添い遂げられるように、、 『蝉しぐれ』のラストに ココロが洗われた