原稿の下読みをガッツリしようと考えているが物書き案件を2つ進まなければいけない。一つはタイトル決め、もう一つはリサーチ作業と執筆だ。昨日は過度なストレスがかかってそれどころじゃなかったから進めないと。でもでもだって、ナレーションイメージを完成させたいからつい読んじゃうんだよなぁ。
ココナラで大尺の朗読の見積もり依頼があったのだけれど、詳細がずさんだったので「詳しく教えろ」と質問したら「今回はややこしくなりそうなので見積もりは結構です」とブッチされた。評価を見ると「不快な言葉を言われた」など自分勝手な方なのらしい。あれ、私また何かやっちゃった?(すっとぼけ)
文学賞の下読みスタッフさんがどんな人たちか、正直分からない。長男、9歳。文字を覚えてから3年で1000冊を読了。こんな目の肥た批評家が他に居るだろうか?長男にかなうものを書く。そうすれば、私は成る。