創作大賞用の小説を1200字ほど書き進める。 締め切りに間に合うかわからないけど、書き上げれば結婚以来初めて、約20年ぶりの新作になる。 ファンタジー小説部門には文字数が足りないので、オールカテゴリ部門になる予定。
結婚後、初めて小説を完結させることができました。 毎日書いていた独身の頃の様にはいきませんが、なんとか満足できる出来になったと思います。 14,000字程度の短編ですので、読んでいただければ幸いです。 「食屍鬼の娘」 https://note.com/bibubibu/n/n12a85ea64ac2
七つのロータスの第49章をアップ。執筆中断前の書き溜め分を少しずつ手直ししながら出してるのですが、この章は全然書いた記憶がなくて混乱しました。 ドゥルランダは邪悪なのではなく、本当に全く相互理解が不可能な程に思想が違うのだというのが伝われば幸いです。