「私」という存在は、唯一無二でユニークである。このユニークさを十分に活かして生きれば自分の道を歩んで生きられるようになる。自分独自のオリジナルさを際立たせて生きるとき、自分という全存在を認めることができるようになるだろう。私という存在を活かし生かして全肯定。自分の道は自分で創る。
文章作法の本は役に立たない。そういう本で言っていることを手本にするのは、自分に備わった独自性、個性、ユニークさを、わざわざ自分で殺し芽を摘んでしまうことだ。少しおかしな文章の方が作家には向いている。自分の個性を大切にしよう!
自分は普段「意外性」というものを意識して色々なことをしていると気がついた。 普通だとおもしろくないからどこかで「ここらへんで一発外したろか」「そろそろちょっとかましとかんと」とかいうふうな思考回路がある。けれど施術のときにかますとか外すとかいうことがはたして必要なのかは「??」だ