消費者は本当の「客」と、神を騙る「アホ」の2種類のみ。事業者には客を峻別する勇気と覚悟が必要だ。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/04/kiji/20230204s00041000238000c.html
神田昌典も言っているが、ビジネスの本質とは「費用対効果的に見込み客を集め、長期継続的に成約してもらう過程」である。利益の源泉=プロフィットセンターは商品や現場ではなく、顧客の財布の中にしかないからだ。 https://note.com/tfoc/n/nca85b565534a
神田昌典も、小阪裕司も、藤村正宏も、客は「スペック(性能諸元)」ではなく「ベネフィット(利点・長所)」で買うと説く。 あなたの製品は、客にどんな「いいこと」を与えられるだろうか? https://note.com/nakamurahohare/n/nb8767b87c3d9