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大学と「地域の防災」について考える日/防災DXデイ

ありがとう日記【2025.01.12】 体調が芳しくない日々が続いている。ヘルプ先の店長に「8時間(9時間拘束)フルで働く自信がない」と相談すると「フルで働かなくて大丈夫」との返答。3時間の休憩で、自宅に戻って仮眠をとることができた。昼と夕方の忙しい時間だけ働けた。感謝感激です!

ウォーキングTips【総集編Vol.059】

ウォーキングTips【総集編Vol.056】

ウォーキングTips【総集編Vol.051】

ウォーキングTips【総集編Vol.052】

ウォーキングTips【総集編Vol.053】

ウォーキングTips【総集編Vol.054】

ウォーキングTips【総集編Vol.048】

ありがとう日記【2025.01.04】 バイトから帰ってきたのが、午後4時頃。遅い昼ごはんをいただく。昼食後、ポールウォーキングに出かけようと外に出ると、綺麗な夕日が出迎えてくれた。疲れていたのでポールウォーキングに出かけるのを日和っていたが、外に出て良かった。ありがとう、夕日。

ありがとう日記【2025.01.10】 自分は職業訓練でDXアップを修了している。修了する直前にXにアカウントを作った。DXアップの仲間と今でも繋がれていること、後輩と繋がれるのはありがたい。昨日の日記に『お大事に』とコメントしてくださるDXアップの仲間に感謝感激だ。ありがとう!

ウォーキングTips【総集編Vol.058】

ウォーキングTips【立ちくらみ】 起立性低血圧のことを『立ちくらみ』という。起立時に一過性の血圧低下が起き、ふらついたり不快な気分になる。若い女性に多い。立ちくらみの原因は、身体の水分減少・自律神経の機能低下・貧血などがある。貧血とは、血液中の赤血球が減少した状態のことを指す。

ウォーキングTips【靴を選ぶ時のポイント6選】 歩く専用の靴を購入すべきだ。以下の項目を購入時に確認して欲しい ・土踏まずのアーチラインが合っているか ・横幅が窮屈ではないか ・踵をつけ、つま先が当たったり、指が曲がったりしないか ・甲が圧迫されないか ・くるぶしが当たらないか

ウォーキングTips【総集編Vol.057】

ウォーキングTips【総集編Vol.036】

ありがとう日記【2025.01.03】 昼食後、いつものようにポールウォーキングに出かけた。今にも雨が降りそうな空気感。なんなら少しポツポツ降り出していた。でも身支度を整えて出発した。雨の中、無心になって歩くこと30分。人生で最も大きな虹に出会えた。ありがとう!恵の雨に感謝です!

ウォーキングTips【総集編Vol.055】

ウォーキングTips【日傘を使わない】 「紫外線を浴びたくないので歩きたくない」という女性は多い。日本人は皮膚がんになりにくいが、紫外線は白内障のリスクを上げる。だから日傘が必需品という女性は多い。しかし日傘をさして肘を引くことはできない。なので日傘以外の紫外線対策で歩いて欲しい

ウォーキングTips【手ぶらで歩こう】 歩くことの妨げになっているのは、靴の性能だけではない。荷物も妨げになっている。自分自身は手ぶらで歩くのが常だが、手ぶらで歩く人を見かけない。まるで手ぶら恐怖症かと思うほど、何かを抱えている。しかし気持ちよく歩こうと思ったら、手ぶらが一番だ。

ウォーキングTips【総集編Vol.042】

松川村 地域おこし協力隊の大森圭悟です!

ウォーキングTips【靴を選ぶ】 靴の形はメーカーによって違う。日本のメーカーは日本人の足を研究して木型を開発しているので、日本人に合っていると言われている。長く歩くには踵がしっかり安定するものを選ぶべきだ。可能ならアドバイザーのいる靴の専門店にいき、相談して購入するのがいい。

ウォーキングTips【川柳ウォーキングのススメ】 俳句や川柳を楽しめるのは、日本語ならではの粋。ただ歩くだけでは勿体無い。認知症予防を兼ねて川柳を作りながら歩く『川柳ウォーキング』を楽しむべし。「歩きながらの方が、いい川柳が思いつく」と実感できたら、歩くモチベーションも高くなる。

シニアに睡眠薬を勧められない理由3選(12−09) https://kachifukaba.com/%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%ab%e7%9d%a1%e7%9c%a0%e8%96%ac%e3%82%92%e5%8b%a7%e3%82%81%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b13%e9%81%b8%ef%bc%8812%e2%88%9209%ef%bc%89/

ウォーキングTips【クアオルト健康ウォーキングの特徴】 ・個人の体力に合わせた、無理をしない、頑張らない運動 運動リスクを軽減しながら、ドイツのエビデンスを基準に運動効果を高める。具体的には心拍数で運動強度を把握し、運動リスクを軽減する。また専門コースを専門ガイドと一緒に歩く。

ウォーキングTips【頭を使いながら歩く】 頭を使いながら運動することで軽度認知障害(MCI)から認知症に移行するのを予防できる。このことを発見した国立長寿医療研究センターでは、お勧めの運動の一つとして、しりとりをしながら歩くことを紹介している。最大の認知症予防は歩くこと+αだ。

ウォーキングTips【脊椎ストレッチウォーキング】 兵庫県健康財団健康指導部が提唱している歩き方。次の三つを意識する。 ・下腹を引き上げるように引き締める ・頭頂部を紐で持ち上げられるように、背筋をしっかり伸ばし、軽く胸を張る ・踵から着地し、着地した踵の上に素早く腰を乗せていく

ウォーキングTips【総集編Vol.046】

お正月は、先手必勝の策を練るべし!

ウォーキングTips【スキンテア】 皮膚のズレや摩擦により、裂けたり剥がれたりする皮膚損傷をスキンテアという。高齢者に多発する。高齢になると皮膚は乾燥して薄く弱くなり、軽い圧力でも傷や内出血になる。スキンテアの予防には ・保湿剤の塗布 ・長袖、レッグウォーマー、サポータの着用など

ウォーキングTips【習慣】 自分自身の身体を作るのは、自分自身の習慣だ。ウォーキングを習慣化するということは、自分自身の身体と向き合う習慣を身につけることと同じことだ。正しい歩き方を身につけ、それを継続する。継続すれば時間はかかっても、歩き方はもちろんだが身体まで変わってくる。

ウォーキングTips【義務感】 歩くことは、義務感で無理をしてするようなことではない。人によって体力も違うし、身体のどこかに弱い部分もある。自分の掲げた高い目標や他の人のペースに惑わされてはいけない。その時の自分ができる範囲で、ベストをつくすことが重要。時には休む冷静さも必要だ。

ウォーキングTips【変形性膝関節症の治療】 ・痛い場合、薬で炎症を抑えて筋力を回復する ・軟骨が減ってしまった場合、潤滑を助けるヒアルロン酸を関節内に注射する ・骨が潰れてしまった場合、手術しかない➡️痛みは人によって違うので、痛くない場合には医師と相談して手術するか決めてほしい

ウォーキングTips【狭窄症と運動不足】 運動不足により『大臀筋が弱くなる、腸腰筋が硬くなる』などの理由で筋肉のバランスが崩れると、腰が自然と反ってしまう。そして腰を反ると脊柱管狭窄症の症状が出やすくなる。反らない腰を作るためにも大臀筋、腸腰筋のストレッチをして筋肉をつけるべきだ

ウォーキングTips【総集編Vol.049】

ウォーキングTips【狭窄症と運動不足】 日本人は骨盤の大きさからO脚の人が多い。女性の骨盤は男性より広いため、よりO脚になりやすい。X脚になりやすいのは太った人。子供の頃に太っていた人もX脚になりやすい。どちらの場合も荷重がかかるので軟骨がすり減り、炎症や変形を起こしやすくなる

歩けば幸せホルモンで楽観脳になる!(12−13) https://kachifukaba.com/%e6%ad%a9%e3%81%91%e3%81%b0%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%83%9b%e3%83%ab%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%81%a7%e6%a5%bd%e8%a6%b3%e8%84%b3%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%ef%bc%81%ef%bc%8812%e2%88%9213%ef%bc%89/

ウォーキングTips【靴選びのヒント②】 思わず歩きたくなる靴を選ぶのも重要だ。専門家が推してきた靴でも、魅力を感じない靴ではモチベーションが上がらない。人それぞれ、靴に対する趣味があるのだから当然だ。履いて歩きたくなる靴を選べば、歩く習慣を身につけるハードルを下げることができる

ウォーキングTips【靴選びのヒント】 外反母趾や扁平足で悩んでいる人も多い。整形外科では足のトラブルを抱えている人のために靴やインソールをオーダーメイドで作る『治療』も行われている。靴外来を標榜している整形外科、靴の専門医を探してみて欲しい。長年の悩みが靴で解消するかもしれない

ウォーキングTips【ニートとは?】 非運動性活動熱産生のことをニート(NEAT)と呼ぶ。家事や通勤など日常生活における動作で消費されるエネルギーのことを指す。身体活動量は運動とニートに分けられるが、運動の時間が取れない人でもニートを増やす工夫をすることで、カロリーを消費できる。

ウォーキングTips【糖質依存症】 寿命が尽きるまでハッピーに暮らすには、適度に歩き、適度に食べることが重要だ。しかしまるで糖質依存症かと思うほど、ご飯や甘いものを食べ続ける人もいる。「白米はマイルドドラッグである」といっている先生もいるが、そうなる前に食生活を見直すべきなのだ。

ウォーキングTips【ウォーキングのメリット】 ウォーキングは有酸素運動なので、ある程度の時間連続して行うことで体内の脂肪を燃やせる。内臓脂肪も減少しメタボ体質を改善し生活習慣病の予防になる。血流が促進することで脳が活性化する。心地よい汗をかいてリフレッシュ、ストレスを減らせる。

ウォーキングTips【歩幅をちょっと広くする】 年を重ねるにつれて、歩幅は小さくなっていく。そしてちょこちょこと小股で歩くようになってしまう。小股で歩くと認知症が近づいてくる。そうならないためには「踵着地、つま先離地(踵から着地して、つま先で蹴るように踏み出す)」を意識すべきだ。

ウォーキングTips【総集編Vol.040】

ウォーキングTips【クアオルト健康ウォーキングのエビデンス】 アンゲラ・シュー教授の研究成果である気候性地形療法は1990年代に、ドイツで公的医療保険の対象とされた。入院や通院での予防やリハビリに適用されている。日本でもこの品質を守り、産官学連携でエビデンス調査に取り組んでいる

ウォーキングTips【肩甲骨を動かす体操】 ①両手をそれぞれの肩の上に置いて、曲げた肘を大きく回すようにして肩を回す ②首をすくめるようにして両肩を上に上げてから、肩甲骨を寄せながら肩を下に下げる ③両腕を上に伸ばした後、上げた腕を、肘を曲げながらゆっくり背中の方へ降ろしていく

ウォーキングTips【総集編Vol.031】

ウォーキングTips【体幹とは?】 体幹とは、身体の胴体部分のこと。頭、腕、足以外の全て。具体的には骨盤、背骨、肋骨、肩甲骨とそれらを取り囲む筋肉のことだ。この体幹を使って歩くのが体幹ウォーキングだ。体幹の筋肉をうまく使うと、運動量は増えるのに負荷は全身に分散するので、疲れない。

ウォーキングTips【総集編Vol.035】