11月25日はボスニア・ヘルツェゴヴィナの建国記念日で祝日でしたが、同国の共和国側ではこの記念日を認めていません。 サラエボ市では旗を掲げ会社や役所、学校もお休み。 今年は雪が降り、静かな祝日でした。 地縁もない国で3回目の建国記念日を迎えました。 人の一生ってカオスですね。
朝、今生の別れをしたばかりの息子と近所のスーパーマーケットで偶然出会いました。てんこ盛りラザニアとアジア人少年は愛息でした。校外学習の最中で「ランチはスーパーのお惣菜、量り売りで買って食べよう」と先生が提案していたらしいです。サラエボは小さな街、母子の行動範囲がシンクロして幸せ!
外国語を勉強する理由の1つに「泣き寝入りしない為」があります。本日、英語NGの店員さんから値引対象品を正規価格で購入しました。こんな恐ろしいタイガー普通だったら買わないのですが。 ボスニア語の勉強をしっかりしないと!ローカル言語が使えない人はむしろカッコ悪いですね。猛省です🐯