ティーアイ
世の中のことについて多角的な視点から眺め考え直したい。いや、それだけでなく各人それぞれが思考してほしい。以前、自分はこんなこと考えてたよな・・・と何か思い出してもらいたい、日々忙しすぎて思考が停止しがちな現代、思考していた自分を想起してくれ。
過去に固定していた記事です。
所謂、都市伝説と陰謀論の基礎知識です。 本当の意味での基礎なので内容は充実しています。 音声配信であるstand.fmの放送も聞いて頂くと結構なボリュームです。 勿論、寓話的な意味もあり都市伝説などと言ってる部分もあるので・・・。 「信じるか、信じないか」というフェーズは既に終わっています。 現在は「理解できるか、理解できないか」という段階ですね。 羊のままでいるのか、羊飼いを眺める狼に変貌するかは、あなた次第です。
世界には様々な国があります、1つの国を取り上げても延々と語れるくらい 各国には歴史、文化があるわけですが、ここはひとつ簡単に今、存在している 全ての国を取り上げて紹介項目をパターン化し紹介する試みです。 記事だけでなく、音声配信sttand.fmの放送も聞いて頂くと相当なボリュームです。 あなたに新たな発見がありますように。
1世紀ごとに記事を分け簡単に歴史紹介をします。音声配信stand.fmの放送もありますのでお聴き頂くと結構ボリュームがあります。全体の流れを軽く把握する感じでお気軽に、暗記とかは一切必要ありません。学校の授業じゃありませんので、そもそも歴史とは真実、嘘、勝手な憶測、敵対者の情報工作も混ざっています。歴史は伝承や文献、遺物、遺跡などから紐解かれるわけですが過ぎ去った当時の状況を確実に確認することは無理です。しかし全てが嘘ということもあり得ないので一回現状世に出ている歴史を軽く眺める感じでどうぞ。
何度も指摘していることだがテレビから垂れ流される情報を鵜呑みにしてはいけない。 テレビを受動的な態度で見続けて内容を全て信じている人間は馬鹿である。 馬鹿は騙されて損をするだけの時代はとっくに終わっており今は命を取り上げられる時代なのである。 北朝鮮のテレビ局は1つしかなく四六時中プロパガンダ放送を行っている為、人民の大半はテレビは洗脳装置だと気付いているだろう。 しかし、テレビ局が複数有り番組の選択肢も多い国に住み、自分は賢い人間だと思い込んでいる馬鹿はテレビが洗脳
今月から新型コロナワクチンの定期接種が始まっている。 本当にこの世界は異常だ。今回取り上げる『コスタイベ筋注用』という名前を知っている人の多くは新型コロナワクチンを接種しない人であろう。 コスタイベ筋注用とはMeiji Seikaファルマのレプリコンワクチンのこと。 新型コロナワクチン接種事業当初から私が散々打つなと言っても、いつの間にか打ってた人が定期接種も受けるらしいと人づてに聞いた。数年前の私の話など記憶に無いだろうし、話も通じないだろうが久々に会った時、唐突に『コ
電磁波のせいで身体に異変が起こると言うと変な人扱いされる世の中。分かっている人もいるが大多数は電磁波の影響に無関心、無頓着な態度で生きている。 スマホを耳に密着させながら長時間通話している人々、抱っこした赤ちゃんの後頭部近くでスマホをずっと弄っている母親、赤ちゃんにスマホを持たせて動画かゲームを見せて大人しくなったと寛いで自分のスマホを眺める親たち。赤ちゃんは画面を近くで凝視している… このような人達を見ていると気分が落ち込んでしまう。 別に彼らにとっては大きなお世話だ
カマラ・ハリス氏とは何者なのでしょうか? これまでメディアでどのように報道されていたのか? <2016年>カリフォルニア州のカマラ・ハリス氏が 初のインド系米国上院議員に <2020年>バイデン氏、カマラ・ハリス氏を 黒人女性初の副大統領候補に選出
2024年5月14日の公開当初から物議を醸したチャールズ国王の肖像画。 この絵から貴方はどのようなものを感じるか? 何故このような絵になったのか? 肖像画を描いた画家は英国のジョナサン・ヨー氏。 制作期間約3年、約2.6メートルの大きさである。 ニュースなどでも様々な意見が取り上げられているが、最終的にはアート作品の解釈は十人十色という結論に持ち込まれて有耶無耶になるだろう。 この肖像画を左右反転させて並べるとバフォメットが浮かび上がるという話があるがどうだろうか。
イーロン・マスクが以前X(旧:Twitter)に投稿した興味深い写真。 自分のベッドサイドテーブルの写真だそうだ。 気になる物が写っている。 これは密教法具の金剛杵ではないか。イーロン・マスクがアップした写真の金剛杵は刃が5本なので五鈷杵。 空海の肖像画にて空海は右手に金剛杵を持っている。 金剛杵と電気の関係。この象徴は重要で普遍的な意味を持っているから世界中に広まっている。 ブータン王国 国章に描かれる金剛杵 ネパールの金剛杵(五鈷杵) 京都府宮津市 成
イギリスの非常に有名な週刊新聞『エコノミスト』の表紙に興味深いイラストが掲載されていた。 1992年4月25日号の表紙 Changing your genes (遺伝子を変える) 有名雑誌の表紙については他の記事でも取り上げているので、そちらも是非ご覧頂きたい。 基本的に世界では似たような事が繰り返し起きている。 というか起こされている。 戦争、パンデミックとやらがどこかで起こる、そして起こった事をメディアが大衆に教え込む。 大衆は文字や絵や音で情報を受け取り、知
メディアバイアス報道の偏り方が酷い。 メインストリームメディアを見る側の大衆は思考停止状態の人間が多いので メディアバイアスにどの程度気付いているかは不明だ。 欧米のニュースにて、以下のような表現がされていた。 ・イスラエル軍のガール ・パレスチナ人のヤングレディ 私が常日頃から主張していることだが名付けは権力である。認知戦だ。 名前、呼び方を変えるだけで受け手のイメージを変容できる。 ガールって何歳?ヤングレディって何歳?何故そのような表現をする? その意図は?
<アメリカ合衆国オクラホマ州> 高校の慈善活動と称するイベントでオッサンが足や脇にピーナッツバターやチョコレートを塗り高校生に自分の足や脇を舐めさせピーナッツバターやチョコレートをしゃぶり取らせる変態行為を行っていたことが暴露された。 身の毛もよだつ驚愕の内容である。 吐きそうだ。どこが慈善活動だ?ふざけるな! 学生に何させてんだこいつら!!慈善だ募金集めだと子供を騙してるのか! 何故このような事がまかり通っているんだ!!! 発見された動画は2020年のものから20
ハリー・ポッターシリーズの原作者であるJ・K・ローリング氏が2019年にタトゥーを入れたそうだ。 どんなタトゥーなのか? 何て書いてあるのか? Solve Coagula これさぁ・・・ バフォメットの腕に書いてあるフレーズ Solve=溶解 Coagula=凝固 錬金術のSolve et Coagulaというラテン語のフレーズからきている。 何故このタトゥーを入れたのだろうか…?
テイラー・スイフトの近影をニュース記事で見かけて衝撃を受けた。 テイラー・スイフトってこんな感じだった? 男にしか見えない。 テイラー・スイフトをたまに男っぽいな(男前、サバサバ感、クールという意味で)と思う事があったが、この写真を見てからは以前の写真を見ても違和感を覚えるようになった。 たまたまなのか何なのか・・・そもそも本人?と言いたくなるレベル 上記アメフト試合後の写真の21日前が下記写真。
ウクライナのゼレンスキー大統領は元コメディアン、芸人である。 芸人時代に2015年から放送された『国民の僕』というテレビドラマに出演。 歴史教師からウクライナ大統領に当選する物語の主人公を演じ大ヒット。 2016年に映画化。 2017年に第2シーズン放映。 2019年に第3シーズン放映。 ゼレンスキー氏はドラマが流行っていた2018年に翌年の大統領選出馬宣言。 そしてドラマのように本当に大統領に当選した。 芸人から大統領になってしまったのだ。 立ち上げた政党の名前は
Directed Energy Weaponとは指向性エネルギー兵器のことであり。 レーザー兵器をイメージするとよい。 Directed Energy Weapon(DEW)と言うと、SFの作り話、陰謀論だと思い込んで思考停止する人々は多いのだが。実在する。 特許もあるのだ。【US10337841B2】タイトルに思いっきり”Directed energy weapon”と書いてある。 これでも信じられないか? ボーイング社は昔から開発している。 現在小型化もしていて小型
新年度に入り、新型コロナ騒動が勝手に終わったことにされようとしている。 2024年3月31日で解散するので25日に懇談会をやったときの写真だそう。 国からの支援が打ち切られたら解散。 今まで科学的な見地(?)から国に助言していたそうだ。 恐ろしいプロパガンダ。今後、北朝鮮を笑うことなど誰もできない。 新型コロナ騒動、新型コロナワクチン被害によって多くの国民の命が奪われた。 大本営発表。 結局、根本的には戦時中から何も変わっていない。 厚労省のWebサイト トップペ
数ヶ月前、『愛知県安城市の国道で金属製の部品が空から落下してきて軽乗用車の天井に当たった』というニュースを見てからずっと頭に引っ掛かっていた。 当時は原因調査中ということだったが続報は無い。恐らく原因不明か、都合が悪くて隠蔽しているかのどちらかだろう。 この金属片は一体何なんだ!? 金属片の詳細映像を流さない理由は何? 金属片にはボルトなどがついているそうなので何かの実用的な部品であることは間違いないのだろう。 飛行記録を残していない秘密の軍用機、高高度の飛行物体、ま
JALの旅客機と海保の航空機が衝突した大事故が起きたのが今年の1月2日。そもそもが不自然で不可解な事故だった。 あれから3ヶ月近く経ったが報道も途中で止まり続報はニュースで聞こえてこない。 次から次へと新しい事件事故が発生しメインストリームメディアはひっきりなしにセンセーショナルな出来事を喚き続ける。 今回はJAL海保の事故そのものにはフォーカスせず、事故現場の写真から見えることを取り上げる。 JALの旅客機はエアバス社のエアバスA350 XWB(A350-941) 海