走行中、前の車のブレーキランプが切れているのを発見。信号が赤になったので、横に寄せ、窓を開けた。うっ!強面の外人さん。でも伝えた。するとニッコリ笑って「ありがとう」と言った。暫く並走すると左にスタンドが見えた。彼は躊躇無く乗り入れた。修理の為だよね?親切も受けてくれると嬉しいね。
最近のクルマのテールランプ、ブレーキランプが明る過ぎて、ちょっと運転し辛いのは自分だけなんだろうか?目にランプの残像が焼き付いて、死角ができてしまう感じになる時がある。小さいLEDを 使う事で全体の明るさを調整してるんだろうが、一つ一つの光源としての強さはそれなりにあると思う。
自動車の不思議 なぜ運転席で自分のブレーキランプを確認できないのか?ブレーキ踏んでるか、アクセル踏んでるか赤と青で光ってくれれば、老人のブレーキ踏み間違いが多少緩和されそうなのに。そういうものを表示するとかえって危ないという事例や、関連法令があるのだろうか?