送迎中、夜間に濃霧発生。あわてて車のフォグランプの操作を練習する。高知に来てから濃霧に出会ったことが地味になかった。ドキドキしたが無事に帰宅できた。上空は晴れているので満月が霧越しに見える。日中は久しぶりの雨だった。まだまだ雨がほしい。高知でも雨乞いが必要だ。
フォグランプの無いクルマは、見た目がスッキリとして洗車した後も拭きあげやすいから好きだ。 フォグランプなんて、滅多に使わないし、たいして明るくなるわけでもない。 他車に存在をアピールして事故のリスクは多少防げるとは思う。 ただ、金を払ってまで欲しい装備ではない…。
「社外品のフォグランプ」は、後付け感が目立ち安っぽくなるのであまり推奨しない! 片方だけ電球が切れてもダサいし、点灯させてもそこまで役に立ってる感も少なく余計な配線がボンネット内に増えて邪魔だし整備性も落ちる。 他の部分に金を使った方が豊かかも知れません…。