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子連れパリ旅行記 作家・マルグリット・デュラスの墓参りに行く~パリの空は変わらなかった~

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マルグリット・デュラス(作)、高浜寛(漫画)『愛人 ラマン』を読む。表紙や帯では映画に引っ張られている印象だったが、原作の『愛人』『北の愛人』をうまく織り交ぜ、「18歳でわたしは年老いた」という悲しみを繊細に描いている。少女の翳りに惹かれる。小説2作も読み返し、映画も再び観よう。

【2】『太平洋の防波堤』のあらすじ&レビュー デュラスの隠れた最高傑作

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