「比べるなら昨日の自分と。信じるなら今日の自分を」 (チャールズ•ディケンズ) 他人と自分を比べたり 過去の自分を後悔したり 未来の自分を不安視したり 自分を見失う落とし穴は多い 昨日までの経験を武器に 今の自分を信じる 結局、人は「今」しか生きれないのだから
古書店でディケンズ『荒涼館』を見つけた。昭和44年7月31日発行初版。定価900円(今回300円)1ページ3段570ページに及ぶ登場人物多数で有名な大作。『二都物語』『オリバー•ツイスト』『大いなる遺産』『クリスマス•キャロル』『デイヴィッド•コパフィールド』は未読。順次読予定。