charly_jp
お気に入りのイラスト集。
音楽や作曲に関する解説など。
映画やドラマのレビューを纏めています。また短編作品など動画サイトにあるものは、直接観れる様にしてあります。外部サイトにあるレビューの目次はこちら→(https://note.mu/charly_jp/n/n813e261626ca)。
※アルバム購入は上の「購入する」をクリックしてください。1,800円です。 ポータル: https://earthnotes.weebly.com/akatsuki_stdl.html
個人的お気に入り。自分の曲も入れています。
noteの目次ですが、現在主要ページ/マガジンの目次を自分のwebsiteに作ってあります。記事が見つからない場合はマガジンから辿るかgoogleでサイト検索してください汗。こちらからどうぞ!https://earthnotes.weebly.com/works-on-notemu.html
以前からnoteで時々書いている映画レビューですが、有り難い事にそれなりに読んで頂いているようで嬉しいです。誠にありがとうございます:) ちなみにトップはなんと「プラネット・オブ・ロボット」で、次に「ユージュアル・サスペクツ」となっています。 さてそのレビューなのですが、半年ほど前から外部サイト、というかnote以前から開設している自分のサイト「earthnotes.net」のほうに書いています。 一つにまとめようとも考えましたが、noteにあるレビューはこのまま残してお
昨年末くらいに映画を観ていたらちょっと気になる曲と出会いまして、いろいろ調べていくうちに上記の動画を発見しました。ロシアの曲で、タイトルは「やっと家に帰れてとてもうれしい」。歌っているのはエドゥアルト・ヒーリさん。バリトン歌手だそうです。1976年の映像。 Wikipediaで彼の情報を見てみるとネット界では2009年くらいにこの動画が流行ったみたいですが全然知らなかった。。。 乗り遅れたも何も10年遅れてしまいましたが(とは言ってもネットで流行るまでにそれ以上かかってます
ようやく観ましたよ。。。!(遅い 面白かった!と言いたいところなんですが、ん?あれ?的な感じだったのでその辺を書き出してみました。映像は素晴らしかったんですけどね。 。。。の前に、2049の前日譚3本を載せておきます。これを見ると理解が深まるところがあるので。 2022年、ブラックアウト。レプリカントが行動を起こす。 (冒頭の出だし、字幕には2022年にNEXUS6が絶えNEXUS8出荷とあるが原文には日時は書いてないので無視してよいかと。もっと前にNEXUS8は出荷し
タイトル通り、今年はアポロ11号が月面に着陸してから50周年になります。 (正確には1969年7月20日です) 各地で色々イベントも行われてるみたいで、日本では2月からアポロ11号の船長ニール・アームストロングを題材にした映画「ファーストマン」も上映されますし、この際なのでアポロや宇宙開発について、また「ファーストマン」をより楽しめるように、史実に基づいた映像作品をいくつか紹介してみようと思います。 映画「ライトスタッフ」アメリカとソ連(ロシア)が冷戦の中、1950年代か
今年はアポロ11号が月に着陸してから丁度50年になりますね:) というわけで映画/ドラマを紹介しようと思いますがその前に一つ書いておこうと思いまして。 1969年7月20日、アポロ11号の月着陸船イーグルが月面の静かの海に着陸しました。そのときの言葉(アームストロングが月面に降り立った時のじゃないですよ)ですが 「Tranquility Base here, The Eagle has landed.」 これについて日本語では「こちら静かの海基地、鷲は舞い降りた」という
Amazon Primeにこの映画が追加されていたのでさっそく視聴しました。 適当に見るとちょっと???な作品なので推測交えて解説してみます。。 ちなみにこんなポスターですが、ここから想像出来るようなアクションシーンは殆どありませんし、迫力もありません。。。w あらすじは、2つの惑星を瞬間移動できる装置を使って、知的生命体が居ると予測される惑星を調査しに行くが、探査船が墜落、その惑星で救助を待つがそこにはロボットが居て、、、という話。 最初は期待できたものの、、、淡々
↑自分のサイトへリンクを貼っている画像。 ↓ただの画像。 というわけで、リンク付き画像をクリックすると別窓でリンク先を開きライトボックスは機能しない。画像は右クリックで別窓表示しないと拡大(っても1280pxまでだけど)出来なかったのを左クリックでライトボックスに対応して表示可能にしたみたいっすね:) あと同じ画像をアップロードするとき別名にしないとダメだったのも直ってるっぽい。
タイトル考えてたら、映画のタイトルみたいになっちゃいましたねw。 さて、この前こんなツイートが流れてきました。 つまり理論で作らないで感覚で作ってるよって事なんですが、これに対し自分は と返したんですが、実は意外にに深い問題でこの後いくつかツイートしてるんですが、twitterでは書ききれないなぁと思ったのでnoteで書くことにしました。 で、「そんなに理論に頼ってコード進行を作ってるのか?」なんですが、理論を学んだ端くれの意見として実際にどうかというと、一言で言えば
※腕時計に関しては全くの素人が付け焼き刃の知識で書いてますw。ご了承ください。 先日ふと「腕時計欲しいな。。」と思ってネットで色々探しました。 こういう物を選ぶ場合、個人的な基準として 「奇抜ではないが個性的なもの」 というのがありまして、今回はそれに「高級感」という条件も付け加えて探しました。あ、あと「出来るだけ安く」ってのもありますがw。 実は腕時計を選ぶなんて超久しぶりで、その上今はネットで世界中の時計から探せるから色んなメーカーがあるのにびっくり。選び放題な
観てきました。ネタバレありの感想をするので未見の方はお気をつけください:) あ、一応EP7の感想と、その時点(2年前)でのEP8の予想を以前書いてましたので、こちらもよろしかったら是非。どれくらい当たってたかなぁ。。。 さて、実は鑑賞前に気になっていたのが「また焼き直しになっちゃうんじゃないか」という事。 前作の感想でもあるようにEP7はEP4によく似てます。(余談ですがJJというかBAD ROBOT製作の映画スター・トレック3作も前作を踏襲してる部分がかなりあります)
2012年、アメリカ、SF映画です。原題「The Last Push」 何の前知識もなく扉絵がSFってだけで見始めました。しかしこの作品、侮れない! ちょっと、、いやかなり退屈する所もあるんですがw、一度は見ておいて欲しい作品だと個人的に思います。;) まず冒頭で配給会社や制作会社のロゴが出ますが、その製作会社の名前が「TMA-1 Productions」。ロゴマークは縦長の長方形。知ってる方はニヤリとしますね:) この名前は「2001年宇宙の旅」のモノリスから取っていて
TVシリーズでは十数年ぶりの新作である「スター・トレック ディスカバリー」。今週でシーズン1の前半が終了しました。 感想を一言で言うと、「いやぁ、すごい!」です:) スタートレックシリーズのあの雰囲気、表現を踏襲していて、それでいながら新しい要素も盛り沢山でした。 「ああこれだよ!この感じだよ!」って所が沢山ありました。 それでいて初めての方にも分かるように配慮されてます:) ま、感想は後にして、まずざっくり冒頭のあらすじを(ってもこれで2話分あるんですがw)。 ーー
器用貧乏というわけでもないけど、アウトプット量を増やすんじゃなくてアウトプット先を増やすのも良いかな、と。