EURO 2024 スペイン 3-0 クロアチア ・強度の高いプレスを前線から浴びせるS ・ショートパスへのこだわりを捨てたS、理想的な試合運び
カタールW杯 クロアチア 1-1 ブラジル(PK 4-2) ・引くことも、前線からプレスを掛けることもできるCの多様性 ・抜群のバランス、B視点では分かりづらい ・規律の中にも自由がある ・BはCの想定を超え、隙を見出した上で繰り出すドリブル、パス、シュートのどれもが一級品
カタールW杯 日本 1-1 クロアチア(PK 1-3) ・背の高さと身体的強度を生かしたCのロングボールとこぼれ球の回収 ・冨安や守田等、Cの想定を超えるパスにJの成長を感じる ・前線でタメを作れる大迫がいたらCは嫌だったのでは ・Jにとってリードした際のプランの精緻化は伸び代か
EURO 2020 クロアチア 3-5 スペイン ・攻守にどこか隙を感じさせる両チームが演じた乱戦 ・SBの裏と横を徹底的に突き続ける両チーム ・素早さ、手数の少なさ、スペースへの飛び出しがフリーとスペースを作る ・得点する上での重要なアクションを再認識した
EURO 2020 クロアチア 3-1 スコットランド ・Sの守備が引いた状態から先制点を奪ったC ・Cのビルドアップに後手を踏み続けたS ・特に攻撃陣は個人技や得点を奪う術で一枚上手に感じる ・攻撃時の間受けと配球、守備時のプレスとモドリッチは大車輪の活躍 ・右足アウトは真骨頂
EURO 2020 クロアチア 1-1 チェコ ・攻守にコンパクトなCz ・フィニッシュはシックのヘディング以外にないが、安定してボールをCr陣内に運ぶ ・守備でもCrの攻撃に自由を与えない ・全員が80点で献身的という印象に好感 ・ペリシッチのゴールは素晴らしいが全体的に散漫
EURO 2020 イングランド 1-0 クロアチア ・オールラウンドなE、層も厚く、将来が楽しみ ・Cの中盤に落ち着きをもたらしたモドリッチの個人技と経験は目を見張る ・フィリップス、スターリングとスペースに入る動きが決勝点を生んだ ・Cはマンジュキッチがいれば感じる
サッカーワールドカップですが、日本はクロアチアにPK戦の末敗れた。 ワールドカップでPK戦の敗れたのは、2010年のパラグアイ戦以来である。 実はこの2つの国に共通するのが、ユニホームが白赤であること。 サッカーでも、子育てでも、見方を変えれば新たな発見があると思う。
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