2024年3月インターナショナルウィーク後半戦感想。(イングランドVSベルギー、オーストリアVSトルコetc.)
花璃です。
今日はこの続き↓です。
こんなおばさんの観戦記など読みたい人いるかは分からないけど、自分用の備忘録として書く。
あっという間に全部忘れるから、後から読み返すと割と面白いよ(╹◡╹)♡
後半戦日程
前回の記事と同じく、チラリとでも観た試合は✅
EUROプレーオフ(決勝)
息子は複数端末&アプリ駆使して親善と同時進行で全部観ていた(白目)。
クヴァラツヘリア擁するジョージア(他の選手マジ知らん)が今季好調のギリシャとEURO初出場を賭けて対戦。
ウクライナはこれまでの大会観てても、ここぞという時の踏ん張りが利くチームという印象。
アイスランドがインテル移籍が噂されているグドムンドソン(読み方合ってる?)のゴールで先制して後半に突入したものの、54分に追いつかれ、チェルシーのお笑い10番とネタにされていたムドリクが決めて勝ち越し!
EURO2016だったか、乗ってる時のアイスランドはめっちゃ強かったけど撃ち合いになると東欧のストライカー軍団の方が強いなーと思う。
どちらかというと堅いチームなのかな?
ホームのウクライナはポーランドのブロツワフというチェコ寄りの場所でやったみたいです。
ネーションズリーグ
前節に引き続きリトアニアが勝利。
そういえば本田さんが一瞬リトアニアリーグに移籍しなかったっけ?
ACUD CUP(FIFA series)決勝
エジプトで行われたFIFA共催のトーナメントだったみたいです。
息子が
「エジプトのキリンカップ?」
って聞いて来たんだけど(うちの子、賢過ぎない?)、FIFAの職員がぞろぞろいたので多分もうちょい正式な感じ。
参加国は開催国エジプトの他に、チュニジア、ニュージーランド、クロアチアの四カ国。
Sports UnitedというYouTubeチャンネルが主催しており、全試合&全編YouTubeで観られます。
アラビア語実況なので全然何言ってるか分からないのが残念(´-`).。oO
かなり実力差はあるものの、割と良い試合だったと思う。
PKまでも連れ込んだ第一戦クロアチアVSチュニジアはこちら↓
チュニジアの方が統制が取れていて堅いかなと思いますが、エジプトもチュニジアも、割と個人技があって足も速い2チームでした。
チュニジアはキリンカップ優勝してたもんね。
モドリッチは代表初タイトルかな?
親善試合(3/24)
RAIでやってたのでチラ見したらフロリダでやっててめちゃ暖かそうだった!
ツヤツヤの若草色の芝とオープンなスタジアムの雰囲気、日曜日のデイゲームらしいラフな観客。
W杯アメリカ大会想い出したわ。(当時大分子供だったけど)
ペッレグリーニが開始2分で先制してアディショナルタイムにバレッラが追加点。
バレッラはシュート撃つとこまでは凄いんだけど師匠なイメージだから、ガンガンシュート決めてくるようになると手がつけられない凄い選手になるよね。
マンチーニの金満ムーブに無茶振りされたスパレッティは世代交代問題や問題児多数抱えながらよくやってるのでは?
親善試合(3/25)
前回ポルトガルに5-2で負けたスウェーデンはアルバニアには勝ち。
ロシアに4-0で負けたセルビアはキプロスに0-1勝利。
なんかセルビアものごっつ調子悪そうと思ったらロシア戦は多分メンバー落としてる(落としてる方に現ミランのヨビッチ…)上に21分にCBが退場してた。
二連敗のアルバニアはインテルのアスラーニが二試合ともスタメン出場。
親善試合(3/26)
ACUD CUPの決勝があったのもこの日。
試合数が多過ぎてほんま迷いましたが、俺はハカンのトルコ代表に一番時間を割くという愚行をしてしまった。
ポルトガルがスロベニアにしれっと負けてるのis何?
オブラク神やりましたね???
CR7のFK(コースは悪くなかった)バーンと止めてる動画がインスタにありました。
モルドヴァンもルーマニアのスタメンで出たらしいし、みんなのご活躍嬉しい╰(*´︶`*)╯♡
モルドヴァンは顔だけでもワールドクラスだと思います。
ブレイクして欲しい。
レスラーサヴィッチも出場したそうです。
ところで、スペナルティで話題になっていたこちら↓
審判も人の親だから16歳の子供が倒れたら、ダイブでもpenaltyあげちゃうよね(^^)
DFも優しくしてくれるし良かったね(^^)
バルサ戦でも思ったけど、リーグ戦じゃなくてCLで相手が本気で来たらあんなクソガキ怪我して終わりやで。
特にクバルシとかいう超絶過大評価(^^)
ガビと同じ。
相手が子供だと思って手加減してるのを良いことに調子乗って荒いプレーしてるから、18過ぎて大人認定されたら容赦無く来られて大怪我するねん。
(試合見ての個人の感想です。)
親善試合(3/27)
羅宇太郎師匠があやつのアシストで決めたそうです。
ガルナチョ、ロチェルソと交代で羅宇太郎・デパウルがセットで入って5分でデパウル→羅宇太郎で得点したらしい。おめ。
羅宇太郎はアルゼンチン代表の得点ランキング10番目だって。
FW大国だし、招集されることも、試合に出ることも難しいからほんとすごいと思う٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ショックだったのは一戦目フル出場のディマリアさんがスタメンだったことと、82分にディマリアさんが交代した時によりによってデパウルがキャプテンマーク巻いたらしい。は?
アシストも割と意外だなーと思った。
中盤でチャラチャラしてG&Aに結びつかないプレーが多いと思ってたから。
羅宇太郎と合うならインテルに行くのもアリちゃう?と思った。
ぶっちゃけデパウルとベッカムじゃスタイルがレベチなのだが、デパウルはW杯獲ってるからご愛嬌(╹◡╹)♡
デパウルとベッカム様、うちの息子とワシみたいや。(いや寧ろワシはメッシか?)
アルゼンチンホーム扱いだけど、LAのジョセフ・ディッカーソンスタジアムってところでやったそうです。
にしても、ディマリアさんすごいなー。
メッシより年上でしょ?
二試合ともスタメンで一試合目フル出場とか、稼働率高すぎる。
2022年、ディマリアさん来そうだったの、実現してたらめっちゃ楽しかっただろうなー
ベンフィカが今、ディマリアさん個人軍らしく、ディマリアさんのELベスト16勝ち越しアシスト、
「え?そう来る?」
感ありありでマジでワクワクした。
カブラウも元気そうで何よりだった(╹◡╹)♡
オーストリアVSトルコ
現時点での世界最高アンカーこと、ハカン・チャルハノールのキャプテンマーク巻いてる姿見てみたいと思うじゃないですか?
俺のハカンとトルコがグロすぎてワロエナイ_:(´ཀ`」 ∠):
ハンガリーに1-0で負けててなんでなんでと思って観てみたら、思ったより酷すぎてワロエナイ。
雇われ外国人監督ヴィンツェンツォ・モンテッラ
W杯前、アッズーリ復帰を目指すバロテッリをアダナデミルスポルとかいうトルコの辺境クラブに連れて行ったイタリア人監督。
元FWで本田△のミラン時代の監督でもあったらしい。
代表落ちした上に僻地すぎて即脱出したバロテッリがまたアダナデミルスポルに戻ってるのでまだモンテッラ監督なのかと思いきや、謎のトルコ人監督。
「モンテッラいないやん?」
と思ったらトルコ代表監督に栄転していたでござる。
結論:守備構築出来ない監督は駄目!
モンテッラは攻撃的な監督だと思うんだけど、ディフェンスが整ってないのに謎にハイラインで自爆型のチームだった。
ほんまやば過ぎてグロよ、グロ_:(´ཀ`」 ∠):
全ての森保アンチにモンテッラを捧げたい
攻撃ができるかと言われると、よっぽど格下じゃないと出来ないと思う。
世界最高レジスタのチャルハノールがセンターバックにコンバートする世界線。
実力不足な国が攻撃的なサッカーを志向するというのはこういうこと
なのだなと。
つ W杯ブラジル大会の日本代表
「森保は世界最低の監督」
とか言ってる方がもしいるとしたら、モンテッラ監督のトルコを見せて差し上げたい。
日本代表の監督がモンテッラだったら二次予選までは大勝出来るかもしれないけど、最終予選でボロボロでギリW杯まで行けないかグループリーグ全敗よ( ; ; )
トルコ人大発狂
時間差で現れたザッケローニ監督ってこんな感じなのかな?
と思った。
上位クラブで選手のクオリティ依存でリーグは強いけど、CLでフルボッコにされるみたいな。
いやこれはヤバい国辱級の負け方でしたわ。
『教授』ラングニック率いるオーストリア
伝説はザルツブルクから始まった。
2012年から2015年までレッドブルザルツブルクSDとして成功し、ライプツィックに栄転したラングニックは、オーストリアではちょっとした英雄らしい。
ひたすらショートカウンターを狙うスタイルは、ちょこざいなビルドアップとは無縁。
育成年代からレッドブルサッカーが染み付いているオーストリアでは戦術浸透は完璧です。
前節スロバキア戦では開始5秒で得点というギネス記録も打ち立てました。
うーむ。
ラングニックは戦術というよりは『哲学』
シンプルだけど、奪ってヨーイドンのショートカウンターが徹底してるから代表みたいな短期決戦でチーム作るには良さそう。
試合数が増えると厳しいけど、走れる選手が23人居ればぎりトーナメントも行けるかなーくらい。
ゴールキックからのキックアンドラッシュをショートカウンターに変えただけなのにマンユーになぜハマらなかったのかなー?
キャッシュフォードさんとか走らない選手、走らないことが常態化してる選手がいて、ボール奪取ができない&その選手たちをクラブ命令で出場させないといけない状態だった&週2で試合があって試合の次の日はリカバリーで練習出来なくて、走り込みに時間が使えないって言ってたからまあ、環境が合わなかったんだろうね。
ラングニックのショートカウンターとザル守備ハイラインの相性は最悪_(┐「ε:)_
守備に追われるハカンはセンターバックとしてフルスロットルでした。
オーストリアに、ストライカーは、いまぁす♡
その名もグレゴリッチ_:(´ཀ`」 ∠):
PK含めてハットトリックしはりました。
息子が
「フライブルクの選手だよ」
って教えてくれた。
へー。
そういやソユンチュも昔フライブルク居たみたい。
フライブルクの監督は2012年からやってる古株だけど、今季いっぱいで辞めちゃうんだって。
シメオネより長いよね?
リスペクト!
PK祭は、ありまぁす♡(計3本)
6-1でホームのオーストリアが勝ちましたが、計3本のPKがあるPK祭でございました。
主審はイタリア人のダニエレ・キッフィさん。
ブロンド系の男に全く興味ないわたしでも
おお?٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
と思うようなイケメンで、こんな人カルチョ2020の審判神7にいたっけ?と思って確認したらやっぱいなかった。
スター候補生らしい。(画像はカルチョ2020から。)
イタリアの審判姿勢がめっちゃいい。
なぜなのか。
イケメンゴールキーパーは、いまぁす♡
息子曰く、
「トルコのキーパーめちゃくちゃイケメンなんだよ。ユーロの時から思ってた!」
とのこと。
身長2mでこの顔ですわ。
確かにイケメンだ。
トルコの得点取り消しから疑惑の5点目
トルコはカウンターから4-2にしたんだけど、起点のボール奪取がファウルじゃないかと獲られたオーストリアの選手が猛抗議。
わたしはダイブだと思ったけど、トルコのゴール取り消し&オーストリアのPKになりました。
ここから完全に試合壊れた。
乱闘は、ありまぁす♡
5点目が入ってから荒れ模様になったこの試合。
オーストリアCBのポッシュとトルコのなんで読むかわかんない人が喧嘩し出して止めに入るカピターノ・ハカン*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
イタリア人の主審だったからイタリア語で何か言ったのか、さらっと捌いて事態収拾しててかっこよかった。
ただ、ハカンはカピターノ向きじゃないなと思う。
内向的?というか、めちゃくちゃ巧いけどペラペラしゃべるタイプ(トルコとかアラブの男はスペイン語圏やイタリア人みたいに一日中ペラペラペラペラしゃべってるイメージ)じゃないからまとめ役には向いてないかなー。
まあ、格とか巧さとか所属チーム考えたらチャルハノールになるし、イタリア語分かるからモンテッラにも都合がいいんだろうけど、トルコ語でまとめられるベテランいないとEURO2020以上にチーム崩壊して終わりそう。
チャルハノール魂のPK
君のシュートはいつもわたしのハートを射抜いてくる。
オーストリアのバレーボールプレーでPK獲得。
チャルハノールのPKはど真ん中で度肝抜かれた。
凄い音した(╹◡╹)♡
ギュレルのバイシクルシュート
レアル・マドリードのベンチに謎にいるアルダ・ギュレルくんがスタメンで出ていた。
止められちゃったけど、ゴール前でバイシクルかましててさすがレアルやなと思った。
試合感なさすぎなのかボール取れなかった時にもう一人行くかどうか迷ってる風で若いんだから二度追いしろよとは思ったが、昨日のトルコの酷さは一人が何かしてどうにかなる問題でもない。
地獄のような試合をして逆ギレするモンテッラ
おまゆうってこういう時に使う言葉やわ。
エルヴェ・ルナールだっけ?
サウジとかアフリカ勢率いてるイケメン監督招聘した方が良くない?
攻撃的なタレントが揃ってるところで守備を整えて手堅く勝ってるイメージある。
モンテッラはマジもう無理。
色々心折れる。
はぁ、虚無。
国王杯準決勝以来の虚無試合だった。。
開始2分で決められたけど、ハカンがPK決めて1-1になってから会場全体が(オーストリア開催なのに)
「トゥルキエ!トゥルキエ!🇹🇷」
という歓声に包まれて、これは行けるかも?という期待感があったのだが、まさかこんなことになるとは。。
ハカンのお子さんが観てたらトラウマ級のホラー試合でした。
イングランドVSベルギー
悪夢のオーストリアトルコから移動。
冷たい雨の降るピッチで、クソ寒い試合が繰り広げられていた。
お通夜モードの英語実況
イングランドホームなのに既にガラガラのスタジアム。ベルギーサポーターの目立つスタンド席を映すカメラ。負けるのを待っている実況。
沈鬱な表情のサウスゲート。
負け試合なのに若干和気藹々してて楽しそうなイングランドベンチ。
試合終盤で足も止まりかけ、まったりしたカウンター合戦が行われていた。
(両者カウンターしか無いため。)
まだいるフェルトンゲン(36歳男性)
ベルギー代表のDF後継者不足深刻過ぎない?
若手の頼りなさやばい。
ぶっちゃけヴィツェルさんがスタメンだったら余裕でベルギーが勝ってたわ。
EUROはフェルトンゲンとヴィツェルの双璧観たいな٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
テュールはベンチ
アイルランド戦で冴えなかった我らがフェルメーレンきゅんはフルベンチ。
悪くないけど縦への意識を感じないので、アタランタかドイツのどこかに一年レンタルした方がいいのかなと思う。
プレースタイルがJリーグの自称レジスタみたいでちょっとがっかりした。
強度はまあまああるけど、デパウル(こちらも縦への意識あまりなし)と違い、プレーの華がないのでシメオネは絶対使わない気がする。
顔もシメオネの好みじゃないしなー
せっかく来てくれたのにめちゃめちゃ不憫でなんとかしてあげたい(;ω;)
ユニが誰おま
アイルランド戦の高級チョコレートのようなユニから一転、ベルギーはテニスウェアみたいな可愛いユニで登場。
観始めたとき黒がベルギーだと思って観てたらベリンガムが黒着ててバリ混乱した。
ベルギーのユニ可愛いから息子に買おうかと思ってる。
悪くないトニー
悪くない。
というかワトキンスより全然アリ。
PKも決めたし。
スタァ🌟ベリンガム誕生(n回目)
負け試合の最後の最後で同点ゴールを決めて救世主爆誕するベリンガムきゅん٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
彼がスターなのはプレミア厨のイングランド人以外みんな知ってたよ(╹◡╹)♡
実況「ベリンガムは世界最高のフットボーラー」
ベルギーに初白星献上しそうになってるサウスゲートとテデスコを交互に映しながら、ピッチ戻ったカメラがゴールを捉え、ベリンガムのセレブレーションを観ながら状況を咀嚼する実況がこちら↓
さらに興奮のあまり
実況「ベリンガムはまだ12ちゃい」
わかる。(わかる)
ベリンガムきゅんはショタだょ?
アディショナルゴール、今度は認められて良かったね( T_T)\(^-^ )
バレンシア戦だったかのlast minutes' winnerが笛で無効になってたのの仇を取れたね!
イングランドもベリンガム個人軍
守備と攻撃がバラバラだからベリンガムは大体守備してる気がする。
ライスは消えてる。(居た?)
フォーデンはマジで酷すぎる。
幼稚園児か?って感じ。
パンディット「監督の指示がないと動けない奴は代表戦に出るべきではない」
ESPNで腐男子CFが
「These players are a little bit overcoached at their club teams. They seem they don’t know what to do with the national team.」
って言っててそれやーってなった。
フォーデンは幼稚園児。
代表観たらすぐ分かるんだね。
ジェームズ・マディソンはベリンガムの大ファンらしい。
マディソン「Hey, Jude. ベリンガムとマダーズはズッ友だょ?」
ベリンガムはドルトムントの元同僚のトマ・ムニエとシャツ交換したそうです。
そーいや次ドルトムントと当たるワイら。
デアクラシカー観るわよ。
ウェールズVSポーランド
イングランドVSベルギーから移動。
前後半終わって、ちょうど延長が始まったところだった。
意外と両チームレベル高い。
全体的に中盤はウェールズが足元上手く、ボール支配してるかなという感じ。
ポーランドはレバンドフスキが降りてボールもらおうとしたりしているが、レヴィって基礎技術は高いけどボックス内にいないと怖さはないのよね。
PK戦観るべし
特に何も起こらずに30分すぎてPK戦へ。
シュートが強いのでキーパーが触っても止められない。
逆付いた子もいた。
ウェールズ無事4人成功させ、ブリテンのくせにPK強いなと思っていたら、ポーランドが先攻で全員成功。
絶対外せないプレッシャーに顔面蒼白なウェールズの5人目の子はキーパーに止められてしまい、ポーランドがEURO出場決定。
これだけみんな成功すると本当プレッシャーだよね。
どちらも良くも悪くも中堅国
足元そこそこで、守備が堅いのである程度のところまでは行けるけど、中盤の質が強豪国とは圧倒的に違うなと思いました。
アイルランドとポーランドのどちらかにベリンガムが居たらベリンガムがいる方が勝つ。多分。
白人の多いチームは堅いけど火力に欠けるイメージ。
ロングカウンターの爆発力がやっぱり違うよね。
まとめ
ドイツオランダとかフランスチリとかも面白そうなので観たかったなと思いますが、体は一つしかないので仕方がない。
ドイツ代表もバイヤンもミュラー御大が権力取り戻したら復活するの草すぎる(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
トゥヘル退任確約させてスタメンに舞い戻る
トーマス・ミュラー@監督追い出し成功n回目( ̄∀ ̄)
この人がいるから強いとも言えるけど、居なくなったらほんまヤバそうや。
おじさん一人の気合いで持たせてるってことは、残りメンがそれだけか・すってことでは?
花璃。