今年は終戦から79年。 しかし、先達が繰り返さぬと誓ったはずの「人類の過ち」は、今も世界各地で続いている。 現代の戦争は、資源目当ての「武力外交」なんかじゃあない。更年期でおかしくなった為政者の妄執による、ただの「八つ当たり」だ。 そんなものに我々は屈しない。合掌。(´人`)
久々夕方のスーパーへ行ったら、怒声を上げている高齢男性がいました。売り場がわかりにくいとか、レジがいっぱいだとか(5%引の日だから)。責任者らしき人が対応していました。スーパーは音、光、人、あふれるモノで情報の洪水。もう少し落ち着いた環境なら、高齢者も利用しやすいのでは。
冬になると謎のメッセージの紙を2、3回渡される。お風呂の水道が凍るからお湯を抜かず換気扇はまわせというのが最初で次は風呂場は凍らないから湯は捨てろ!また次はお湯を抜くな!これ父の病です。湯を抜かないとカビが生えるとのことですが湯を張った湿度で室内が暖まるのに換気扇回せ!意味無し。
この歳になってわかったこと一つ。 人から自分のこと、やっていることなどについてアレコレ言われると無性に腹が立ってくる。もう少し若い時は言われたこと無かったか、もう忘れてしまったかで元々自分がこういう性格とは思ってもいなかった。かつてよく言われたキレる老人のようだ。
キレる老人、という言葉が世間を賑わせたことがある。人にもちろんよるが年を取ると腹が立つことが多くなるのだろうか。これまでしてきた我慢、経験などを元に他人の所業がとにかく目につく。昔より時間があることも関係ある気がする。暇だととにかく人のあら探しがしたくなるといったところだろうか?