映画「マリウポリの20日間」と「キラー・ナマケモノ」を、それほど間を置かずに鑑賞した。 あれもまた映画であり、これもまた映画である、ということに妙に感心した。 もっともそんなことに感心するのは、私が(とりあえずは)安全な環境でぬくぬくと生きているからなのだろう。