生命とは『無駄遣いの共同体』 似た形、似た方法、似た環境にいて 各々が自ら思う有効な形に環境を改変する それはまた誰かにとっての無駄であり また誰かにとっての模範であり もったいないかどうかは人それぞれ 終末も始まりも今も相も変わらずに すべてがアベコベである 規則は宝、宝は規則