恥ずかしながらアウトラインプロセッサなるものを昨日初めて知りました。それまで創作は手書きメモと「秀丸」エディタでやっていたもので。Nolaなんてのも見つけてびっくり。エディタ変えてみるかな。Meryなんて良さげ。時代遅れなおっさんのつぶやきでした。
#dynalist のような #アウトラインプロセッサ って、結構便利だ。でも、下位のノードをたたんでしまうと、それ以下にどれだけ納められているのかというのが見えなくなる。たたんだ下位のデータ量をフォントの大きさや色、小さな棒グラフで表せるようにすると便利だと思うがどうだろうか?
#MarginNote3 はメタ編集の #アウトラインプロセッサ 。アウトライナはこれまで執筆ツールだったが #ChatGPT に限らず今後は人工知能がコンテンツを用意するとなると人間は臨機応変にそれをTPOで編集しなければ。「教科書]もコンテンツなので授業に合わせそれをメタ編集
アウトラインプロセッサとマインドマップの二刀流アプリ。箇条書きが一瞬でマインドマップに変換できちゃう。ブログでご紹介です。箇条書きのアウトラインプロセッサが基本です。ビジネスシーンで利用の幅が広がると思います。おススメアプリです。➡http://marus.info/2201-transno-mindmap-marusblog/