【無料】独学ツール集(プロセッシング編1)
マインドマップ
マインドマップ
いわゆるノート術
note make(アイデア出し) と note take(ノートテイク)の両方に利用できる
真ん中にテーマに関する絵を描く(セントラルイメージ)
色やイメージをふんだんに使うため、記憶に残りやすい(色は基本3色以上)
真ん中のイメージから放射状に枝を伸ばす(放射思考)= 自然界にあるものと同じ形のため、なめらかに思考できる
枝の上に言葉を描く
枝→言葉の順に描く
中間生成物のため、基本的に、描いた内容は本人しかわからない
手描きとデジタル
使い分け(大雑把に)
手描き:思考ツール(例:自己紹介のマインドマップ)
デジタル:情報整理ツール(例:目次マインドマップ) ※ツールのなかには、アウトラインプロセッサとして利用できるものもある
デジタルツール
XMind
インストールする
XMind 8 と XMind 2021 がある
アウトラインプロセッサとしても、利用できる
Mindmiester
ウェブ上で作動する
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