ネトフリの『極悪女王』見て感じたこと。 「実力があるのと活躍できるスター性があるのは別物」と解釈されがちだけど「活躍できる時点で実力ずば抜けてる」と強烈に感じた。だって活躍できる人はその分野を発展させたり、多くの人に知ってもらえる。どんなに良いものでも知られていないと消えていく。
情熱大陸のゆりやん、温厚そうに見えたが、私めっちゃやな奴ですよと言ってて良かった。Uberの肉吸いが勝手にキャンセルされてブチ切れるシーン、パフォーマンスめいてたけどそれも良くて、数年前、最強に見えたがさらに強くなってた。世の中は彼女を怒らせ続けろ。THE Wの決勝も超楽しみ。
「ザ・W 2023」見たけど、エルフの一本目のネタくらいしか楽しめなかった。 ゆりやんが白木に敗退したのが予想外でした。 全体的に、甲高い大声で捲し立てるか、一人でフザけるかの二択でしたね。 女性たちは、ああいう感じのスタンスがウケるのでしょうか? 私にはわかりません…。
松本伊代も、ゆりやんも大丈夫なのかな?ケガ…。 ケガさせても当事者の人の良さをアテにして、テンプレ謝罪で軽く終わらせるから酷いもんだわ!呆れる! 昔は菊間さんもビルから落下したしね!アレは恐ろしかったよ、よく生きてるって。 笑えないから、マジで…!!
ゆりやん大変だね、頭から落下したんでしょ、脳損傷?とか書いてたけれど、制作サイドはナメてるね! 頭から落ちる技がどれだけ危険かリスクるか知らん連中なんだろうな。 ハヤブサ選手 高山選手 大谷選手 など何人も大怪我してるからね! フザけないでもらいたいわ、人生が狂ったね…。