「ドキュメンタル6」感想
概要
松本人志プレゼンツ、密室笑わせ合いサバイバル。
10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合う。最後まで笑わなかった者が勝ち。密室に閉じ込められた芸人が極限まで追いつめられることで生まれる本能むき出しの笑いを見逃すな!
感想
アマゾプライムビデオにてドキュメンタル6を拝見しました。
シリーズ第6弾となる今作ですが、内容はダウンタウンの松本さんが選んだ芸人が集まりそれぞれ参加費100万円を支払い時間内に参加した芸人を全て笑わせたら優勝し、参加費を全て回収できるということです!
今回参加者はゆりやんレトリィバァ、友近、ハリセンボン春菜、森三中黒沢、陣内智則、ジミー大西、村上ショージ、FUJIWARA藤本、千鳥大吾、前田(コンビ名忘れた) です。 結論的にジミー劇場でしたね!
この人面白くないけどシュールすぎる!笑笑 客観的に見ると面白くないが現場に実際いたら面白いんだろうなぁと思います。 しかし、今回はそんなジミーさんよりも女芸人がすごかったです!
グループになり男性芸人を次々と潰します! 特にゆりやんレトリィバァと友近の息がピッタリと合います!そしてゆりやんレトリィバァは女を捨てます。さすがにこれは地上波では放送できませんね。
だからこそ面白い!
前作よりかは面白さが私的に足らなかった
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