『まず理解に徹し、そして理解される』 「7つの習慣」の中の第5の習慣です。 「相手に自分をわかってもらえるかどうかは、あなたの日頃の行い次第」 「共感による傾聴」相手の身になって聴く。まず相手を理解しようと聴く。 自身何度も読み返すことが多い章で、常日頃心がけていきたいと思う。
犬の散歩に行くのはなんのためか。深く思考してみて感じるのは人間は実に自分中心で物事を考えてるということ。7つの習慣のいうところの「第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される」なのかもしれない。相手に向けた問いと、自分に向ける問いに、どう立ち向かえば良いか日常からも学べるものだ。