子どもの理解に徹する。
昨日の続き...
夫に「(息子の)フォローありがとう!助かったよ!」と伝えたとき、
「やっぱり、まずは理解に徹する!でしょ。それを行動にしてみた。」
と言われた。
「まず、理解に徹する」
(7つの習慣 第5の習慣
共感によるコミュニケーションの原則)
親が それを行動として
どう 表現するか だ。
それは 時、場所、
その状況によっても
もちろん、
親の心の状態によっても
変わってくる。
夫は「子を抱きしめる」
という方法で
まずは 息子の気持ちを
理解しようとした。
子どもが安心するまで
子どもが理解されていると感じるまで
それは続いた。
子どもが理解されたと感じた時、
はじめて親の気持ちを受け入れようとする。
「誰とでも他者とうまく付き合い、
影響を与えたいと思うなら、
まずその人を理解しなければならない。
実際あなたと接して相手がどう感じるか、それがすべてである。」
(P341)
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