弱いつながりの強さ 2020/08/13
こんばんは!
今日は
つながりについて
僕がキーワードだと思っていることを
共有しますね
そのキーワードは
弱いつながりの強さ
です
一般に「強いつながり」とは、接触回数が多い、一緒にいる時間が長い、情報交換の頻度が多い、心理的に近い、血縁関係にある、といったような関係を指し、その逆が「弱いつながり」にあたると記している。
参考にした記事はこちらです▼
弱いつながりをたくさん持っている人は、普通は手に入らない情報をたくさん入手できます。イノベーションは既存の知と知の組み合わせで起こるため、弱いつながりを多く持っている人の方が基本的にイノベーティブなんです。
他にも気になったところはこちらです▼
入山が人に紹介したくなる条件を満たす人とは、「平たく言うと『信頼される力』を持っている人」だという。
「紹介したくなる人の特徴は、その人自身に魅力があり、物事を打算で考えない人。そして、多様な価値観を受け入れられる人です。自分と価値観が違っていてもいいから、『あーそういう価値観持っているのか、面白いね』とか『ぼくとは違うけど、そういう考え方ってあるんですね』というふうに、ちゃんと受け入れることができて、さらにそれを楽しむことができるといいでしょう」
多様な価値観を受け入れる人は
僕がなりたい人物像のひとつだけど
価値観を受け入れるために
できることは何だろうと考えてみたら
まず理解に徹し、理解される
という
7つの習慣の中の
第5の習慣を思い出しました
これから毎朝
今日は理解に徹しようと
宣誓してから
1日をスタートしていこうと思います
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