そういえば3ヶ月前に人生初のインタビュー記事が出ました。 自分が文章になるのってむずがゆい。 https://note.newhorizoncollective.com/n/nb19cbb0b9143
「えらい人は責任を取るからえらい」のかしら? でも、えらいのに責任を取っていない人が多いと思う どうせ責任をとらないなら、いきのいい若い人を「えらい」所において、若い目線で進めたり、経験をつませたらいい。 なお「責任とらないけどえらい人」は、すごい楽なのよね。
自分のことを「平凡な私」みたいに書く人は、まず間違いなく自分のことを平凡だとは思っていないだろう。 時間があるときにでも掘り下げてみよう。そうしよう。
「こうしたい」と思うこと。とか、 「ここが違うのかな?」と思うこと。 それがすべての始まりだと想いました。
100人あまりの会社の業務改革要員(副業)に応募したところ「本部長代理補佐」の方から受け付けた旨のご返信をいただく。その長く、意味不明な肩書きに(それも100人の会社だぜ?)早くも業務改革しがいがあるなと武者ぶるい。(絶望ともいう)
「なんだか部下が辞めていく」 という管理職の方は ・部下のせいにしない。 ・部下のミスは自分の責任。 と、思って動けばいいのでは 部下のせいにすると、上の人から見ても見苦しいし、部下からすると「あいつ死ね」ってなる。
中小企業診断士受験で経済学を学ぼうと思って見つけたYOUTUBEが素晴らしすぎて鼻血もの。 こんな授業だったら数学も好きになってたかも! https://introduction-to-economics.jp/main-content/