人気の記事一覧

インフル顛末記

恋仇のマフラー #シロクマ文芸部

2か月前

秋風に吹かれる午後の葉の色を 眺め並べる赤い本棚

望月自白❗️ 立花インフル❗️ お大事に❗️ https://youtu.be/qcN381tChTQ?si=PbE4cMWXyM5-eo-l

1か月前

喉が痛いときに飲む薬

風邪が吹く

3か月前

五十肩その後

どうかお大事に

ご無沙汰しておりますお陰様でちょっと元気になりまして

風邪など体調不調の方、「やわらかご飯」がオススメです。おいしいですよ。 水分多めで消化がよくて不調の胃にやさしいし。 おかゆより普通のご飯に近いのでおかずに合いやすく、満足感もあります。 炊飯器にメニューがあれば、 指定の水加減にして、「やわらか」メニューでスイッチ・オン☆

ポテチ食いながらゲームやりたいよな 歯「は?」

2か月前

広げようnoteの輪❤️

そんなところは似なくていい。

8か月前

朝からじんわり頭が痛く、二日酔いかと思っていたら夜になっても取れないし、やけに首回りがこる感じというか。 マスクしてたけど人の多いところに行ったから、これは何かもらってきたかもしれん。 インフルにマイコ、そしてコロナもゼロになったわけではないし。

2か月前

本日は、なかなか治らない咳と鼻水で、先週もらった薬が無くなったので、病院に行ってきました。

3か月前

心配されすぎてて…またかって気持ちになってる。

1か月前

「お大事に」のタイミング

5か月前

入院。

7か月前

お熱んつんつん

足をケガして

4か月前

【大喜利】 ○イフのような言葉!? ↑ 色々、ありそう🐜 (ナイフ、サイフ、ワイフなど…)

みなさんも、お大事に

3か月前

ゴホンときたら

4週間前

 星🌟みたいな閃光が見えた。

1か月前

風邪をひいてよかったただ一つのこと

10か月前

書店員最大の敵は「○○の○○」

7か月前

おつかれユー #29 うつらうつら

6か月前

第65回 will の便利な会話表現

¥500

はじめてのコロナ感染

眉間にお日さま ありがとう#49「インフルエンザ」

20241209

2か月前

お裾分け。

20240927 旭ヶ丘(仙台市) #風景誤読

お腹空いた〜

頭痛

#川崎・高津のマンションで40代男性が指切断… #お大事に。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。 #強風で閉まったドアに挟まれ |by #神奈川新聞 https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1103136.html

6か月前

やりがちなんです。薬剤師あるあるPart1

11か月前

今日、美容室の予約してたんですけど、朝電話がかかってきて 「担当が疫病にかかったのでキャンセルさせてもらっていいですか?」との事。 ああ本当に流行ってるのだなと実感しました。 みなさまもくれぐれもご自愛ください。

6か月前

詩「お大事に」

11か月前

健康とコミュニケーションの意外な関係

おはようございます☀️ 風邪が流行っているようですね。皆様もお大事に。筆者の一家も、僕以外全員風邪をひいてダウンしてしまいました💦 看病等を優先すべきと感じ、今週はnoteの投稿を控えめにしました。 Amazonブラックフライデーで購入したもの・パート1は本日夜の予定です。

季節の変わり目に心と體をケアする方法

💊【読むクスリ】5錠・オジサンに奇跡を起こした石井さんの言葉📚

8か月前

お薬図鑑 inキルギス

ヒマワリヘ目もくれず、足元の道だけを見つめて歩く。8月に短期間だけ開催されるヒマワリ大迷路に参加した娘。この間まで入院していたから、楽しくてたまらないようだ。「あ、また行き止まり!」荒ぶりながら小走りして、転がるよ。骨折して再入院なんて嫌だからね。

ワタクシ事ですが初めて婦人科を受診したのは、大学一年夏休み明けのことでした。血尿が出て、母に相談したら婦人科に連れていかれ… 女医さんに「下履き脱いでそこの台に上がってください」と言われ「下履きは玄関で脱ぎました」と答えたら「下履きってパンツのことよ」。あ、普通に膀胱炎でした。

ワタクシ事ですが、小学五年生の時に鼻茸の手術で短期間入院をした。耳鼻科病棟の相部屋で、周りは大人ばかり。隣はお見舞い客に愚痴ばかりこぼすおばさん。雷がめっちゃ荒ぶる夜があって、そのおばさん泣き騒ぐから、私は手を握って励ました。翌日から、おばさんはお見舞い客に私のこと褒める褒める😓

今日は大学のゼミの同窓会があった。卒業して40年以上経っている。幹事のK君は早々と年金生活者になっており、他のみんなもヒマしていると思ったらしいが、彼以外は現役!「なんでまだ働いてるんだよ」K君の荒ぶりが面白かった。それでも、入院や手術話に花が咲いたのは誰もが同じだった。