小説を書く時、自分がその小説を読みたくて書く時があります。 不思議な事ですが、書き出すまで小説の進展が解らないのです。 今回もそうでした。ヒロインの大塚愛子のその後がどの様な結果になっていくのか解りませんでした。夜中に起きて受けない小説を書いているのですが、自分が読みたいからです
「殺人ロボット」の続編である、「その後の大塚愛子」と言う小説を 書きました。真夜中に書き上げ投稿したのですが 何故、売れない、受けない、売らない小説を眠さ堪えて書くのか? 本当に自分自身を理解し難いのですが、書き出すと止まらないのです どうしても「その後大塚愛子」が気になったから
「夜中にくだらない小説を書いている君は、何者ですか?」 「思いつたら、書くしかできない私です」 と、自問自答。 昭和の歌は、懐かしい。 歌詞もメロディーも素晴らしい。 その歌詞をもじって、書いてみました 「早寝、真夜中起き」の、私の生活 寝不足は、いつもの事 残り時間も・・・。