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幸せになる勇気 No10 尊敬のボールはどこにあるのか? 尊敬は強要することがでしない、しかし…
幸せになる勇気 No5 アドラー心理学と教育 どこまでも問い続けること、愛知者であること、そ…
嫌われる勇気 No50 誰が、いつ、始めるのか? 大好きな嫌われる勇気の読書感想文も、最終回と…
嫌われる勇気 No49 人生の大きな指針 導きの星の正体は… 「その星はどこにあるのですか?」…
嫌われる勇気 No48 導きの星 「…なんということだ」青年は感嘆の言葉を発します。 「水を呑…
嫌われる勇気 No47 真剣かつ丁寧に生きる その刹那を見る「つまりはダンスを踊る」と哲人は言…
嫌われる勇気 No46 過去も未来も関係ない 青年、「先生は、〜過去を見つめることを否定しました。〜自らの意思によって未来を変えることさえ否定しておられる。〜そんなものは、まるで道なき道を目隠ししたまま歩けといっているようなものだ!」。 哲人は言います、「当然のことではありませんか。いったい、どこに問題があるのでしょう?」。 あまりにも平然と目隠しをして歩く人生を肯定した哲人。ただ、青年も分からずやです…。 点を繋ぐって、いまここでのダンスだって言ってるのに。 私も
嫌われる勇気 No45 キーネーシスとエネルゲイア 結局、今回も青年は、「そんな議論、話になり…
嫌われる勇気 コラム 勇気の証を見たのです。それはそれは綺麗な勇気の証でした。 その少年…
嫌われる勇気 No44 点を繋ぐ 最近方々で、目標設定や計画性の重要性についての情報を目にしま…
嫌われる勇気 No43 普通であること 今日は、ちょっとエッセイ風に。 昨日の記事の◯◯に普通…
嫌われる勇気 No42 〇〇であることの勇気 「最近どう?」と訊かれて、「まぁまぁです」とか、…
嫌われる勇気 No41 注目欲求の嘘 今日は、捨てるべき承認欲求を保持し続けるとどうなるか?と…
嫌われる勇気 No40 貢献感と承認欲求 「幸福とは、貢献感である」という哲人の言葉に、「まだ完全に納得しているわけではありません」と青年。 あまりにも端的な幸福の定義に戸惑うのは青年ばかりではなく、私も初めて読んだ時そう思いました。 そして、哲人は、貢献感を得るに至ろうとする2つのプロセスを説明します。 ①承認欲求を満たすことで得る貢献感 ②他者承認を介さない貢献感 これまでずっと見てきたように、①によって得られた貢献感には自由がない。結局は、他者の望みどおりの人