私が、このnoteを書く目的
嫌われる勇気 No20 課題の分離2
名著「嫌われる勇気」の読書感想文も20回を迎えました。ページ的に言うと、150/294。やっと五合目といった所でしょうか。五合目…。こっから自分の足で歩いて登ってく感じでしょうか…
そもそも、私がこのnoteを書いているのはなぜか。今日は後半でその目的と課題を考えてみたいと思います…
他人の課題を切り捨てよ「むずかしい、むずかしいですよ、それは!」青年は叫びます。何が起こったのか。それは、青年が引きこもりの友人の例を出した時の一幕、