記事一覧
『たそがれ色は延々と』という場
2024年5月1日より、 『たそがれ色は延々と』という音楽プロジェクトが始動します。 Xアカウント … @tasogare_enen YouTubeチャンネル … https://www.youtube.com/@Taso…
決意表明とつぶやき - Live2D実装にあたって
この度、Live2Dを実装しました。
この行動に対して、何か意見してくれる人がいるほど、私を見てくれている人がいないだろうと思いながら、
「見られ方」みたいな部分を、少し書かせてください。
端的に書きます。
自分から、歌い手や配信者、VTuber、VSingerとは名乗りません。
ですが、人から呼ばれる分には、どう捉えられても良いと思っています。
色々な活動の形があって、ジャンルがあります
「+Chordness」とは
先日、「+Chordness」というユニットでのカバー動画を投稿しました!
聴いてくださった皆さん、ここで知ってくださった皆さん、ありがとうございます。
「+Chordness」というユニットについて、今まで全く触れていないので、
ここでふんわりと皆さんにお伝えしたいと思います。
「+Chordness」のスタートから現在までもうどれくらい前かは忘れてしまいましたが、何年も前に「nana」と
アーティストビジュアルの制作について
2024/5/11
アーティストビジュアルを発表しました!
「たそがれ色は延々と」というプロジェクト・アーティストを、「絵」という形で、そのまま作品にしたようなものです。
制作を担当していただいたのは、らずさんです。
Xアカウント … @lazool_721
制作について、色々とお伝えしたいことがあります。
少々長くなってしまいますが、ぜひ読んでくださると嬉しいです。
「アーティストビジュ
初投稿を経て、思いの丈を綴ります。
先日、5/1より、この「たそがれ色は延々と」が動き始めました。
初投稿の曲は、DECO*27さんの「ゴーストルール」という曲です。
既に聴いてくださった皆さん、MVを見てくれた皆さん、
本当にありがとうございます。
はじめにこのプロジェクトのモチーフのような、象徴のようなものである、「夕日」や「夕暮れ」、その時間、その雰囲気が、
皆さんにとって想定外で的外れなものではなく、
かと言って新たな
『たそがれ色は延々と』という場
2024年5月1日より、
『たそがれ色は延々と』という音楽プロジェクトが始動します。
Xアカウント … @tasogare_enen
YouTubeチャンネル … https://www.youtube.com/@Tasogare_Enen
このプロジェクトは、人生を懸けて制作する、これからの自分のすべてを詰め込んで創られる作品です。
どうぞよろしくお願いいたします。
このプロジェクトについ
もう少ししたら、きっと、「胸を張れる」だろう
恋愛だったのか、恋愛じゃなかったのか、
たった1度や2度のことじゃ分かるわけの無いことを、大して経験もせず、分かろうとすることが間違いなのかもしれないが。
悲しいのか、それとも悔しいのか、妬ましいのか、はたまた全く別の感情なのか、
一体何がこの、ふわふわとした、忙しなく、ブルーな感情にさせるのか、
遥か前のことなのに、一通り季節が巡ったというのに、
今の感情すらも分からない。
自分のこと
同じ温度の涙を流せる日まで
どれだけ大切でも、どれだけ想っていても、
どこまで行っても所詮君は他人で、血は繋がれない。
どれだけ恨んでも、どれだけ嫌悪していても、
どこまで行っても結局あなたとは、血は争えない。
その事実が、どれだけ傷つけたか。
徐々に引き裂かれ、声すら発せなくなる様だった。それほどの痛みだった。
それなのに、自分ではない人の心なのに、どうしても触れたがった。
そのことがまた、より一層、心を暗闇へと追
僕でも俺でも私でもないことがある
まず、先日はライブありがとう。来てくれた皆さん、ライブでENgiuを知ってくれた皆さん、全ての人に、大きな感謝を。
自分自身のことを、性別と歌い手活動について書いたことを、ライブの時、改めて思い出すことになった。
今回はライブで考えたことを書きます。
ライブに行くと、必ず数人は、自分の歌は勿論、活動や在り方を誇りに思っている人がいる。自信を持っている人がいる。
そういう人と会うたびに、話
【1周年】何のために歌うのか
歌ってみた活動を始めて1年が経ちました。一周年を記念して、新作を投稿しました。
曲は、「アトラクトライト」。頑張るあなたへ、そして自分へ向けて歌いました。
今回はこの曲を歌うにあたって考えたこと、そしてその上で伝えたいことを綴ります。
「なぜ、今こうして歌っているのか」
と、よく考えます。どうなりたいのか。何のため、誰のためなのか。
歌で生きていきたいから。多くの人に認めてもらいたいから