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【THANKS】話題にしてくださり。|編集Lily拝

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担当本や私のことを取り上げてくださった皆様の記事を蒐集しております。本当にありがとうございます。
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記事一覧

本を読むということ|Webライターラボ読書会を終えて

私が所属するWebライターラボの読書会。 今回の課題図書は、近藤康太郎著『百冊で耕す〈自由に…

くるみ
7日前
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わたし、実は○○なんです

  66日ライティング×ランニングは49日目。お盆!私は、飲み!   ◆   昨晩は編集者の伊皿…

【備忘録】伊皿子りり子さんのトークイベントに行って来ました

こんにちは、みやもとけんいちです。 2024年8月13日、スタートアップカフェ大阪(関西大学梅…

私のなかにある美学

子どもの頃、読書感想文は毎年、賞をもらっていた。自分が感じたことではなく、大人が喜びそう…

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8月前半とお盆。

8月は…なんだか欲張りすぎたかな。 まだ半分のところでかなり疲弊しています(笑) 【受けた…

Saki
6か月前
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嫌いの輪郭をつかまえる

昨日は、編集者・伊皿子りり子さんのトークイベントに参加してきた。 子どもの頃から好悪がは…

吉野千明
6か月前
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問いをもって挑んだら起きたこと。

とあるトークイベント参加前に友人と食事を楽しんだ。 彼女と話すと毎回、何かしら刺激を受ける。 夢に向かってパワフルに動いている話には刺激を受けるし、やりたいことに対して中途半端にいることをわたし自身、気づいていたはずなのに言語化できてなかったことをズバリ言い当ててくれる。だから彼女と話すとシャキッと目が冷める思いがする。 泡のドリンクと共に美味しい料理を味わいつつ、たった1時間ばかりではあったけどその日、彼女からとっても良い言葉を聞くことができた。 どんな話だったのかは

「読書は学び」と割りきったら、幸福感が戻った話

そう言って、フリーランスのライターを始めて封印してきた。 なぜなら読書は趣味で、余暇に楽…

本日、所属コミュニティにて開催された、近藤康太郎先生の『三行で撃つ』の読書会に参加しました。
なんと、編集者のりり子さんも参加してくださり、この著書への想いや出版するまでのエピソードをお話くださいました。
2回目の読了で、人の生き方を説いた本だと気づいたのは私だけ?付箋びっしり…

都築 あい
7か月前
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あなどりがたき読書会・『三行で撃つ』

おーつーさんとはじめた読書会のおかげで、今日からまた走り出せそう。 Webライターラボのな…

くるみ
7か月前
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本だけでは伝わらない著者さんの魅力!

本の内容がおもしろい人は、トークイベントにも行ってみたくなる。 3月~5月にかけて、私は著…

対面から得た、意地と覚悟

 最近、とても胸を焦がしている相手がいる。 「好き」なんて、軽々しい言葉を吐くのはちょっ…

桐島 楓花
8か月前
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#38 本を「出産」する

先日、仕事を愛する方たちのエッセイを書いた。 そのエッセイを投稿して15時間後、またしても…

都築 あい
8か月前
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#16「ひと粒から始まる長い旅」

一生に出会える人数は限られている。 家族・友人・職場・親戚・近所の人。 SNSやコミュニティを含めても、人類からしたらきっと1ミクロンにも満たないよね。 本になると、さらに出会う数は限られる。なぜなら本って、「読もう」と思って初めて"出会い"のスタートラインに立てるから。手にとったとしても、「コレは小難しそうやわ」と自ら手放す本もある。 そう考えると、「星の数ほどある中で、出会える奇跡」的なクッサイフレーズも、ちょっとだけ理解できる。 出会う本によって、大きく人生が変