問いをもって挑んだら起きたこと。
とあるトークイベント参加前に友人と食事を楽しんだ。
彼女と話すと毎回、何かしら刺激を受ける。
夢に向かってパワフルに動いている話には刺激を受けるし、やりたいことに対して中途半端にいることをわたし自身、気づいていたはずなのに言語化できてなかったことをズバリ言い当ててくれる。だから彼女と話すとシャキッと目が冷める思いがする。
泡のドリンクと共に美味しい料理を味わいつつ、たった1時間ばかりではあったけどその日、彼女からとっても良い言葉を聞くことができた。
どんな話だったのかは