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【THANKS】話題にしてくださり。|編集Lily拝

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担当本や私のことを取り上げてくださった皆様の記事を蒐集しております。本当にありがとうございます。
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記事一覧

わたし、実は○○なんです

  66日ライティング×ランニングは49日目。お盆!私は、飲み!   ◆   昨晩は編集者の伊皿…

【備忘録】伊皿子りり子さんのトークイベントに行って来ました

こんにちは、みやもとけんいちです。 2024年8月13日、スタートアップカフェ大阪(関西大学梅…

私のなかにある美学

子どもの頃、読書感想文は毎年、賞をもらっていた。自分が感じたことではなく、大人が喜びそう…

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8月前半とお盆。

8月は…なんだか欲張りすぎたかな。 まだ半分のところでかなり疲弊しています(笑) 【受けた…

Saki
3か月前
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嫌いの輪郭をつかまえる

昨日は、編集者・伊皿子りり子さんのトークイベントに参加してきた。 子どもの頃から好悪がは…

吉野千明
3か月前
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問いをもって挑んだら起きたこと。

とあるトークイベント参加前に友人と食事を楽しんだ。 彼女と話すと毎回、何かしら刺激を受け…

「読書は学び」と割りきったら、幸福感が戻った話

そう言って、フリーランスのライターを始めて封印してきた。 なぜなら読書は趣味で、余暇に楽しむものだと思っていたから。 そのため、ページをめくるのは隙間時間や休日の夕方。仕事が終わっていないのに、読書するなんて問答無用!とばかりに禁止令を自分に課していました。 一方で増える積読。 「面白そう」と思ったり、先輩ライターさんがオススメする本は迷うことなく買っていた。 行動が矛盾している。はい。自分でも気づいてます。 それもそのはず。私は何を差し置いても本だけは買いたいし

本日、所属コミュニティにて開催された、近藤康太郎先生の『三行で撃つ』の読書会に参加しました。
なんと、編集者のりり子さんも参加してくださり、この著書への想いや出版するまでのエピソードをお話くださいました。
2回目の読了で、人の生き方を説いた本だと気づいたのは私だけ?付箋びっしり…

都築 あい
4か月前
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あなどりがたき読書会・『三行で撃つ』

おーつーさんとはじめた読書会のおかげで、今日からまた走り出せそう。 Webライターラボのな…

くるみ
4か月前
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本だけでは伝わらない著者さんの魅力!

本の内容がおもしろい人は、トークイベントにも行ってみたくなる。 3月~5月にかけて、私は著…

対面から得た、意地と覚悟

 最近、とても胸を焦がしている相手がいる。 「好き」なんて、軽々しい言葉を吐くのはちょっ…

楓花
5か月前
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#38 本を「出産」する

先日、仕事を愛する方たちのエッセイを書いた。 そのエッセイを投稿して15時間後、またしても…

都築 あい
5か月前
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#16「ひと粒から始まる長い旅」

一生に出会える人数は限られている。 家族・友人・職場・親戚・近所の人。 SNSやコミュニティ…

サクラ
6か月前
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人生をご機嫌に生きるために――近藤康太郎先生の『宇宙一チャラい仕事論』

2024年5月20日、青山ブックセンターにて近藤康太郎先生の出版トークイベントに参加した。 近藤先生がアロハシャツにて登場。編集者のりり子さんと並んで、会場からの質問を受け答えする形式。 今日は一番前の席に陣取って、近藤先生に質問してみた。 「先生は自分の好きなものを書くために、他の人の何倍も仕事をしたそうですが、どうやったら速く書けるのですか」 こんな愚問に対して、先生は 「『どうやったらマンガ家になれますか』と聞く人には、『とにかくマンガを書け』としか言えない。書く