サクラ流!2025年「ワーク・イズ・ライフ」計画
私の2024年にタイトルをつけるならば、「読んで、書いた1年」がしっくりくる。小説から古典、心理学関連の書籍まで、100冊近い本を読んだ(出産後の私は、年に10〜20冊がいいほうだったの)。
いずれの本もおもしろく、読み応えがあった。甲乙つけるなんぞおこまがしいけれど、トップ3には迷いなく、近藤康太郎先生の「三行で撃つ」「百冊で耕す」「ワーク・イズ・ライフ」の三部作(勝手に。笑)を選ぶ。
「ワークライフバランス(仕事と私生活のバランスを取ること)が大切」との風潮が広がると