まずいチャミスル(フレッシュ)のおいしい飲み方
ついにチャミスルフレッシュ飲みました!
まずい!普通の焼酎じゃねーか!
調べてみると、小さいコップに注いで、ぐぃ!っと飲むものらしく、瓶ごとグビグビ飲むようにはなっていないらしいですね!
小さいコップで飲むなら、何となくわかる気がします。何故なら、一瞬なら三ツ矢サイダーのような爽快感が味わえそうな気がするからです。でも、飲みきらないと、終わらない炭酸の抜けきったサイダーを飲んでいるような気がします。もちろんキンキン。
どうにか上手く飲む方法ねーかなー、と思いまして…
見つけた方法がこれ!
みかん食べながらチャミスルを飲む!(俺は炭酸で割ってる)
です!
みかんの汁を口の中で貯めつつ、チャミスルを飲むと、何だかふんわりみかんの香り。甘すぎず、上手い!みたいな感じですね。少なくとも、ハイボールの水割りのようなどっちつかずの、中途半端な、水のような透明感を味わうことが出来ます。中庸とも言う?
そんな所ですね。もうひとつ大事なことを言おうと思いましたが、半分ぐらいごくごく飲んだら忘れちゃいました。アルコール度数16らしいですね。
今日の日記と致しましては、、、あ!
思い出しました!そうです!金儲けを思いついたのでした!
なろう小説って知ってますか?つまり、なろう小説とは、テキトーに作った小説という意味です。
そこで、俺は気づいた訳です。物語として完成すれば金になるんじゃね?人の魅力的な条件は賢いこと、そして俺は賢い。つまり、物語を完成させるだけで金になるんじゃね?
そして俺はなろう小説を書き始めました。プロットも作っておらず、その場その場で作った浅い内容となっておりますが、社会人でも作れる通り、かなりハードルは低いものとなっております。
というか、俺は、ストーリー自体はもう10ぐらいは作っているような気がします。
何が言いたいかと言いますと、作れば作るほど、やはりスライムを倒せばレベルが上がる通り、何かと見えるようになってくるのです。
つまり、書けるようになっている?というか、ストーリーを完成させれば、、、世界のほぼ皆さんは大バカものです。クソバカです。つまり、金を払ってでも読むと思うわけです。
という訳で、俺は人体のポーズ練習プラス、なろう小説を描き始めているのです!!!デデン!
ああ、知能労働したいですけど、アニメのヒロインのような魅力的なキャラが現実にいないので、俺は孤独の末、こうなってしまったのです。
20数年生きた機械として、壊れないように、酒などのメンテナンスを経て、漫画やらを描いて金にしたいと思う!
だって、
人が生きる意味とは、
漫画を書くことなんだから。