今日あったことを、出来るだけ率直に、そのまま書きます。 誇張も脚色もしません。事実を書きます。 批判や中傷は辞めてください。 私自身、書くか書かないかは随分悩みました。 微妙な感覚や記憶の変化を起こさないために、記録的に書くつもりです。 私自身もこれから考えていこうと思っています。 前置きが長くなりました。始めます。 今朝私は某カフェにいました。週末に読みたかった本を持ってカフェで早朝から街が動き出す時間までノンビリ過ごす。 毎週は無理ですが、休みの日のささや
矛盾してると思いますが、SNS というモノがあまり好きではありません。 Instagram はやってますし、X も Threads も Facebook もアカウントは持ってます（完全に死に垢？とか言うヤツですが）。 とにかくスマホがなければ生活してできませんし、使ってはいるのです。メールもLINE もほとんど仕事、趣味関係の連絡用ですが。 それでもやはり SNS が好きではないです。この note も SNS に入るのかな？まぁ、どっちでもいいです。 嫌ならネット上にア
３連休も今日で終わり。明日からまた仕事かーと思うと少し億劫だけれど、よく考えたら先々月は働いていなかったんですね。 先月からなんとか職場復帰して、どうにかこうにか生活を立て直していることを忘れかけてました。まったくいい加減な…。 一からやり直しというわけでもないですが、体力も落ちてますし、精神的にも大分弱っていたので、相変わらず落ち込んだりの日々です。 それでも働くということは金銭的な問題だけでなく、社会とリンクできる貴重な機会なのでしっかり頑張らないといけません。それ
ああなにもしなかったな さっき目が覚めて思った ピアノの練習もしなかったし 本も読まなかった 別に自分の趣味だから 誰に責められるモノでもないのだけれど なにもできなかった しようとしなかった 自分に少し情けなさを感じる 仕事とか大袈裟に言えば人生とか もっと言えば生きることとか 全部投げ出してしまおうと ここ数ヶ月思っていた 結構危ないところまで 行っていた気もするけれど 周りの人々がまだ見捨てないでいてくれた その優しさでなんとか踏みとどまれた だから自分ももう一度頑張ろ
私は世代的に言えば「就職氷河期」にあたります。ですが「氷河期」だと思ったことはありません。そんなことを考える余裕は当時ありませんでした。 何度も書きますが、私は高校を中退しています。記憶が（覚えていたくないのか）曖昧なのですが、色々あった末に親に「産業廃棄物」の工場に放り込まれました。 当時、学校に行かない（行けない）というのはただの「怠け」「甘え」としか認識されておらず、「人生を棒に振る」行為としか考えられていませんでした。 まぁ、私も（甘ったれた考えでしょうが）「そ
以前にも書いたと思いますが、私は運動音痴です。今は「音痴」って言葉は学校とかでは使われてないのですかね？差別になるとかで。 「あだ名」が差別にあたるとかは、聞いたことがありますが。なんとなく「差別」の意味を取り違えている様な…。まぁ、いいです。今は関係ない。 話を戻して、私はスポーツが苦手です。子供の頃病弱だったり、どちらかと言えば内向的な外で遊ぶよりは、家の中で本を読んだりすることを好む子供でした。 体育の授業もあまり好きではありませんでした。子供ながらに、笑われるの
＂人間は どのくらい たくさん ものすごく悲しい事 おぼえているのでしょう 今は忘れたい 二度と見たくない だけどあとで思い出したい 遠く 遠くはなれて こんな事 考えてみた＂ 奥田民生「人間」よりー 私は故郷を捨てた人間です。 別に実家が名家とか旧家とか、 そんなのではありませんし、 財産も（幸か不幸か）ありません。 子供の頃の思い出は皆、そこに詰まっていますし、父や親族の墓もそこにあります。 けれど、私が故郷を訪れることは二度とないでしょう。墓参
中学生になり、学生服を着ることになった。 ちなみに学ランだった。 特に誇らしくもなければ、嫌でもなかった。服装が変わったからと言って大人になれたなんて思わなかったし、ファッションに拘りもなかったので、どうでもよかった。 ただ、男子は（強制的に）丸刈りだった。これは嫌だった。軍隊か？と思った。今でもそうなのだろうか？多分、そうなのだろうな。 最近だったと思うが、甲子園の高校球児の髪型が丸刈りでなかったから、どうのこうの言っていたと思う。いまだにそんな状況なのかと驚いた。別
今日はピアノのレッスンでした。２ヶ月ぶりかなぁ。結構緊張しました。 ここしばらくのドタバタでピアノの先生にも、大変、心配と迷惑をかけてしまいました。 先生はまた、私がピアノを続けることを大変喜んでくださいましたが、「ああ、ここにも私が迷惑をかけてしまった人がいる」と私の心中は複雑でした。 いつもそうなんですよね。私は大した人間ではありません（美しい謙遜ではなく）。けれど、できるだけ、他人に迷惑をかけずに生きていきたいと思っています。心から。 もちろん、生きていく以上、
子供の頃は、まあまあ普通の子供だったと思う。病弱で時々入院もしたが、そのうち病気もしなくなった。 成績は（見栄を張れば）上の下、くらいだったと思う。身体が弱かったので体育は苦手だった。 本を読むのは、子供の頃から好きだった。でもマンガやテレビアニメの方が好きだったと思う。テレビゲームも時折親に咎められる程度には好きだった。 あの頃はスマホもネットもパソコンもなかった。それが良いことなのか、悪いことなのかはわからない。ただ、意見を言うには実際に声を上げるしかなかった。本名
仕事復帰して、数日経ちました。 まぁ、なんとかやってます。 あんなに、会社に不信感抱いていたり、「辞める、辞める」と騒いでいたクセに結構真面目に働いています。 案外「働くのが好き」な自分を発見しました。それにやはり身体を動かしているのは良いもので、食事も美味しく、睡眠も（睡眠薬飲んでますが）朝までとれるようになりました。 色々な問題はまだ未解決で、どうしたら良いかわからず、先行きは暗いです。また働けるようになっただけで、呑気に喜んでいられません。 当たり前ですが、私自
個人的なことで申し訳ないのですが（まぁ、個人的でないことを書いた覚えもありませんが）今日から仕事復帰しました。 やっぱり緊張していたのか、特にミスとかはなかったのですが、帰宅して後なにもやる気が起きません。 ただ日曜日に書店で見かけて購入した、山本文緒さん著「無人島のふたり」は昨日から何回か読みました。 失礼ながら、山本文緒さんの著作をあまり読んだことがなく（ゼロではありませんが）、お亡くなりになられた事は知っていましたが、この本も単行本発売時は読んでいませんでした。
昨日の続き…なんですが、脳みそ暴走してて、自分で書いた文章なのに、イマイチわからない。 やれやれ、前準備ということにしておいてよかったなぁ。まぁ、今までもこういう事は何度も繰り返してきました。 それなりに、素直に書こうとは思うのです。過去の思い出したくない事とかも、やはり書かなばなりませんしね。 できるだけ、素直に、正確に。美化せず、冷静に。嫌な記憶でも、捏造したり、大袈裟に書いたりしないように。 明らかに自分に非はないと確信していても、相手が（今でも尚）どんなに憎く
気がつけば、結構過ごしやすくなってきていて、やれやれ夏は終わったか、なんて思ったりしてます。 元々暑いのが苦手なのもありますが、今年の夏は過酷でしたね。まぁ、毎年言っている気もしますが…。 私にとっての2024の夏は別の意味でも過酷でした。７年ほど勤めた会社を辞めちゃおうか？と思い、それで会社や上司、スタッフに散々迷惑かけたり、同僚にやけにイライラしてたり。 まぁ、結局は会社側の恩情を持って、また働けることになりましたが。なんであんなに「辞める、辞める」と騒いでいたのか
前回は思わせぶりなタイトルと内容で申し訳ありませんでした。 本人的には本当に「逝ってしまう」ことを考えていたのですが、なんとか踏みとどまれました。 昨日で色々なことにケリをつけるつもりでしたが、この世界も身近な人々ももう一度、私にやり直せるチャンスを下さることになりました。 不安や悩みは解決したわけではありませんし、問題は山積みです。生き辛く、世渡りが致命的に下手な私の人生は、これからもトラブル続きでしょう。 それでも、生きていられるなら、生きていいなら、もう少し頑張
26日から、大阪の某カプセルホテルにいます。家からは逃げてきました。 もう、耐えきれなかったので、色々と。 でも、もうお金がないので明日には、チェックアウトしないといけません。 帰りたくないなー。ホントに。 この3日間、ホテルのベッドに眼をつぶって横になって過ごしていました。 たまのトイレとか、ちょっとお腹空いたなとか、喉乾いたなの時はコンビニへ行くぐらいでホントになにもしていませんでした。 カプセルホテルなので、まぁ狭いと言えば狭いのですが、今の私にはありがたい空間で
