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#おうち時間を工夫で楽しく
パスタでジャージャー麺
給食で食べたソフト麺のジャージャー麺が人生最高のジャージャー麺になっている。
柔らかく茹でたパスタでソフト麺を再現し、たけのこと干し椎茸は、あの頃よりも増量されて、うま味も食感も倍増させる。
できあがったジャージャー麺をこれでもかとお皿でまぜて、勢いよくすすると、あの頃の教室の雰囲気を少し思い出した。
材料 ふたり分 (調理時間:35分)
・豚ひき肉…………150g
・塩…………………ひとつまみ
完全無欠バターサンドの作り方
バターサンドなのに脂肪を燃やしてくれる、ダイエット中のお助けスイーツにもなっちゃう、最強のバターサンドのレシピです。乳製品/卵/小麦/白砂糖等体に負担のかかる材料は全て不使用。食欲を抑え、脂肪燃焼を促す効果のある中鎖脂肪酸がたくさん含んでいるココナッツオイルをメインに使用します。
通常のバターサンドは、バターたっぷりお砂糖たっぷりの魅惑のハイカロリースイーツです。私も大好きで、乳製品の普通のバタ
うっとりするほど美味しい、絶品カリフラワーのベシャメルソース風
皆さん、カリフラワーはお好きですか?ブロッコリーに比べるとまだまだ親近感が薄いカリフラワー。生で食べても美味しいですし、とても面白い食材なのです。
そして冬らしく真っ白いお料理ができるので、食卓にほっこりとした抜け感を出してくれます。
サラダやオイルと合わせてロースト、ポタージュなどをよく作っていたのですが、ピュレのようにしてみようと作ったら、「!?」と驚きました!
これはまるでベシャメルソース。
おむすびを醤油で握ってみた
普段、おむすびを握るとき、ごはんに塩をふるか、塩水を手につけて握ることが多いのですが、今朝、ふと思い立って、醤油を手水にして握ってみました。(塩水で握るんだったら醤油だっていいじゃんねという考え)
このしょうゆ握り、作り方は至って簡単。
●材料
炊きたてごはん 好きなだけ
しょうゆ 適量
海苔 適量
具材 お好みのもの(たらこ、いくら、鮭など海鮮系がおすすめ)
炊きたてのごはん(おむすび1個
あつ~い夏の塩肉じゃが
鶏肉で作る塩味の肉じゃがは、夏でも美味しいおかず。
ポトフのような、シチューのような、味なのにさっぱりしていて、パクパク食べられる。
オリーブオイルや、レモンをかけても美味しいかも。
飲み物はビールでも、白ワインでもいい。
こうやってたくさん思いつくときは、定番になるときなのだ。
材料 ふたり分 (調理時間:30分)
・とりもも肉………1枚(240g)
・ベーコン…………50g
・じゃがいも……
ポリポリ、時々ネバネバ、スッキリ醤油づけ
夏はすっきりとした、箸休めがあると食卓が落ち着きます。
だから冷蔵庫には、しそときゅうりとオクラを醤油漬けをストックして
毎食卓に小鉢に出します。
ポリポリして、たまにネバネバ。ご飯が進む。
結局、箸に休みはない。
材料 作りやすい分量 (調理時間:25分)*漬け込み時間は除く
・しそ………………10枚
・オクラ……………10本
・きゅうり…………2本
・しょうが…………10g
・ごま……………
スタミナ醤油だれで作る、焼肉定食
網の上に一切れの肉をのせ、表面に肉汁浮きはじめた。
裏側のふちはチリチリと焼き色がつき、細かい泡が沸騰しているように湧き上がる。
そこに、箸を入れてそっとひっくり返す。
少し反っていた肉に火が入るにつれて、網と並行になるように元に戻る。
肉の中央が少し膨らみ、抱えきれなくなった肉汁が、表面から滲み出す。
その肉汁を一滴も逃すまいと箸で丁寧に摘んでタレにつけると、茶色の中に黄金油が浮かぶ。
後は、白
夏の冷蔵庫に「カフェモカベース」
午前中のまだ暑くならないうちに、ドリップポットに、きび砂糖とお気に入りのダークチョコレートを入れて、コーヒーを落とします。
そのまま氷水で冷やせば、あとは牛乳で割るだけのカフェモカベースです。
日持ちは3日。夏の冷蔵庫にあったら、嬉しいもんで。
材料 5杯分
・コーヒー豆……………50g(深煎り)
・ダークチョコレート…20g
・きび砂糖………………大さじ3
・お湯……………………適量(抽出量2
夏のMar de Cheesecake -まるでチーズケーキ・デラウエア
Reizoko ni ALMONDEで人気のMar de Cheesecakeの夏バージョン。
クラッカーを潰して、クリームチーズに砂糖をまぶして、デラウエアをのせるだけでご馳走おやつの出来上がり。
材料 ふたり分 (調理時間:8分)
・クリームチーズ…………4個(72g)
・グラニュー糖……………小さじ2
・クラッカー………………4枚(リッツ)
・デラウエア………………20粒
作り方
①クラ
黒こしょう味噌漬けチーズ
お酒を飲むときのチーズは、本当に良い肴になる。
味噌漬けにすれば、日本酒にもワインにもビールでも美味しいから
とりあえず冷蔵庫に忍ばせておく。
最近は、これにオリーブオイルをひとたらしするのがマイブームである。
材料 ふたり分 (調理時間:10分)漬け込み時間は含みません
・ゴーダチーズ………100g(好きなチーズで大丈夫です)
<A>
・みそ…………………大さじ3
・醤油…………………大さじ1
海辺で飲む「白桃とレモンのサマーサングリア」
ポルトガルの海辺のレストランで私は、テラスに座って魚介のスープとサンドイッチを食べ終えた。
満腹感を味わいながら、海に目を向けると、ときたま吹く強い風に思わず目を閉じる。
誰かに肩を叩かれ、目を開けると、ウエイトレスの女性が、“ニコっ”と微笑みながら、頼んでおいた桃の入った白いサングリアを運んできてくれた。
グラスを手にとり、鼻を近づけると潮風とは違う華やかな香りに、まるで別の世界にでも来たかのよ
みんなの人気者、大根の甘醤油漬け
とりあえずのおつまみや、お昼ご飯をお出しする時にも大活躍の「大根の甘醤油漬け」なんとも言えず美味しくて、気がつくとおかわりしてポリポリ食べる人気者です。
いつもレシピを聞かれるので、ここに残しておきます。
ちなみに写真のタッパーは大根1本分。
冷蔵庫でしなっとなっていた大根でも美味しく出来ました。
大根の甘醤油漬け
・大根 2分の1本
・醤油 90CC(100g)
・酢 30CC(30g)
しっとりと肉汁じゅんわり。覚えておきたい基本の胸肉ソテーと展開料理
おかげさまでみなさまに親しんでいただいたローストチキン。漬け込むのがどうも忘れちゃいがちで、という話を聞きました。
胸肉を漬け込まずすぐ食べたい!という方のために基本の胸肉ソテーをご紹介します。
この胸肉のソテーは胸肉はパサつきがちという方におすすめしたい作り方。目安として時間を書いていますが、コツは、
1、胸肉の大きさにフライパンを合わせること(重なるのは良くありません)
2、フライパンよ
海辺の料理「タコとじゃがいものスパイス炒め」
「キーンと冷えた白ワインが飲みたいな」
近頃の僕の気分はこんな感じで間違いない。
外でお酒を飲む機会が、めっきり減ってしまったから
気の利いたつまみもひとつでも作って、少し早めから飲んでしまおう。
これで窓あけて潮風の向こうに、ヤシの木とビーチが見えれば最高なんだけど。
そこは、なんとか想像力で乗り切ろう。
材料 ふたり分 (調理時間:20分)
・茹でだこ…………150g
・ベーコン…………30