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風と森の時計

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不安感や疲弊感が強い現代。人のこころに触れる仕事をする私からあなたに、柔らかで爽やかな、こころ休まる時間をお届けします。都会に住んで慌しい毎日を過ごしながら、遠き森の香りと静けさ…
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自分の道で生きていける人は一粒。プロとして生きるためには。《自己紹介》

自分の道で生きていける人は一粒。プロとして生きるためには。《自己紹介》

一握りと言いたいところですが、プロフェッショナルはその中の一粒。
人生を47歳全くのゼロからリ・スタートさせ、わずかながら道が拓いた者として、まだまだ道半ばではありますが綴らせて頂きます。何かひとつでも、あなたの人生と仕事のお役に立てれば幸いです。

ゆるゆるぽつぽつとnoteを始めて、少し記事が溜まってきたので実名に変更し、自己紹介をさせて頂きます。
いつも人前であまりあがることなく話す私ですが

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読書の時間。巨匠と職人さんの、柔らかな隅っこ《休み時間#7》

読書の時間。巨匠と職人さんの、柔らかな隅っこ《休み時間#7》

小学校時代、図書室の隅っこの床に座って、
1人で本を読むのが好きだった。
柔らかな夕焼けの、放課後の図書室は格別だった。

現在はオンラインで
コーチングもセミナーも打ち合わせも全ての仕事を行っている
ビジネスパートナーでもある夫婦2人生活。
ツノを付き合わせることも有るから、工夫も必要でね(苦笑)。

自分だけの隅っこを創ろう。
リビングに置いていたお気に入りのYチェアを
本棚の隅っこに置き替え

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「また明日ね」が持つ希望のチカラ《休み時間#6》

「また明日ね」が持つ希望のチカラ《休み時間#6》

叩きつける様な雨と、大きな大きな二重の虹。長時間沢山の人の頭上に降り注いだ。自然とウィルスの凄まじさになす術もない私達だけれど、生まれて初めて見た二重の虹の壮大さはまさに『希望』を感じさせてくれた。

昨夜、夫が先に寝室に行くのにいつもの如く「おやすみ」と言った。
私はそれにふと思い立って、笑顔で答えた。

「また明日ね!」

夫はリビングのドアを閉めて「え?」と振り返った。

「また明日ね」には

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“とことん”もデトックス《休み時間#5》

“とことん”もデトックス《休み時間#5》

どうしても納得のいく結果にならない。
ぐちゃぐちゃだ。

そんな時、投げ出したり、ふて寝したり、
一旦離れたり、環境を変えてみたり
というのは確かにいい。

でも、うぎゃぁと髪をかきむしりながらも
『とことんやる』
というのも、やっぱり捨てがたい。

人間の心の中にある炎を
じわじわ燃やすのも、
実は真逆の様で
やり尽くすデトックス。

休み時間は、休むばかりではないかも。

とことんやって
また

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いつもは自分がすることを、人にお任せする《休み時間#4》

いつもは自分がすることを、人にお任せする《休み時間#4》

ちょいといろいろ重なって、疲れ果てたり憤ったりという気持ちの1週間程を経て。

いつもは自分がする側のことを
他の方にやって頂こうと、ふと思った。

運営するカレッジ受講生御二方に、トレーニングの中で15分間コーチングをやって頂いて心が穏やかさを取り戻した。

昨日はアドバンスコース(個人レッスン)の方に、今日はマスターコース(グループレッスン)の方に。

御二方とも、スキルに走ったり、カッコつけ

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毎日そう声に出してみるくらいでちょうどいい《休み時間#2》

毎日そう声に出してみるくらいでちょうどいい《休み時間#2》

毎日朝はやってきますね。
つらくても悲しくても、誰にも公平に。
今朝はこんな色の朝焼けでした。

私がこころに寄り添う仕事で
毎日沢山の人のこころに触れて
感じることをお伝えします。

人の為に誰かの為に、って考えるのは
素晴らしく尊いこと。

人のためになることは、
自分の喜びとなる。
自分が癒されもする。
貢献できたことは自分の人生をも輝かせる。

それでもなお、ぜひ胸に抱いて頂きたいです。

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いつものパターンをやめる《休み時間#1》

いつものパターンをやめる《休み時間#1》

はじめまして。

仕事上いつもなんでも、自己紹介・自己開示から始めるパターン。
それで一気にワールドを広げていく。

でももう飽きた。
これを手放すところからnoteは始めよう(笑)。

朝、目覚めたら細胞は入れ替わっているという。
だとしたら、今その時の私が今日の私だから。

毎日新しい私になればいい。

普通なら、新しいことは1日からとか、
良い日を選ぶとかやるんだけど、
それもやめて、書きた

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