五十歩百歩でも百歩進もう
こんばんは。今日は私が常日頃思っていることを書きたいと思います。
五十歩百歩という言葉があります。五十歩も百歩も大して違わない、という意味で、元々は戦場で五十歩逃げたか百歩逃げたかは逃げたという点で同じ故事が由来です。五十歩・百歩は「逃げた歩数」なので本来は少ないほうが良いのですが、この記事では「進んだ歩数」と再解釈して記事を書きます。
この再解釈の意味で、五十歩進もうが百歩進もうが大して違わない。という観点で、何事にも無気力に、なにもしない現状を追認する人が現代では多い