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#note
めぐる季節に想いをはせて
一年前の9月12日、天へ旅立たれた
umi no otoさん。
「私の物語に絵を描いてくれませんか」と
初めて私に言ってくださった方でした。
その生き方に優しさと勇気をいただいた方は
とても多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
noteの中で娘さんからのご挨拶の文面で
数日後にその事実を知りました。
私はumi no otoさんとは
一年ほどの文字だけのお付き合いでしたが
親し
やりたいこと。。。叶ったこと。。。皆さんに心から感謝です
医師にしたいことは、今してくださいと言われてから、焦っていたのですが、
今のわたしがしたいこと、今のわたしだからできること。。。
わたしの願いは、子供たちや1人でも多くの人の笑顔を見たいこと。。。
ずっと子供たちの笑顔を想像しながら続けていたドナルド・マクドナルド・ハウスの募金、
それもいつまで続けられるかわからなくて、
ドナルド・マクドナルド・ハウスさんの
ホームページをもう一度見直して
連絡
こもよみこもち ~#ありがとうの言葉
#まねきさんへのありがとうの言葉
☆上のふたつは とくに
まねきさんが
ほめてくださいました
まねきさんは 私のnoteに
2022年10月頃
来てくださるようになりました
< 感謝 はじまりの前に… >
ご訪問ありがとうございます
このnoteは
とても長くて
未熟な記事です(4100文字)
たくさん引用記事があり
充分に注意を払いましたが
まだ
見落としがあるかもしれません
(この点
「Too far away」を病室で歌った日 ~もうひとつのエピソード~
はじめに
こちらは
くーや。さん からいただいた
バトンリレーのエピソードに と
最初に考えていたものです
バトンリレーには
もうひとつ 別のエピソードの方が
書きたい気持ちが強くて
そちらのエピソードを選びました
ここに綴るエピソードも
あなたにとどけたい 心に残るエピソード の
ひとつです
m(__)m(普段のnoteとちがって長文です)
ちょっと勇気を出してUPします
お時間のあ