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【日記】愛さえも取引になっているこんな社会はいやだ。

【日記】愛さえも取引になっているこんな社会はいやだ。

思うんだよね。愛さえも取引になっているこんな社会はいやだ、と。

愛が取引??

だって、ワタシはこんなにアナタを愛している、だから、ワタシにも愛を返してくれない?っていうのが、この社会一般の愛の構造でしょ?

それはそうだね。

他のことにしたってそうだ。社会は、全部取引でなりたっているよね。

そうだね。取引ばかりだね。

取引が本当に嫌なら、出家するしかないんだけどさ・・・。

取引が本当に嫌なら、出家するしかないんだけどさ・・・。

それもできないから、ひとは悩むんでしょ?

とにかく、取引は、苦悩を生む。もう取引はこりごりだ。

人類のアセンション(霊的な次元上昇)が進んで、この世が早く5次元の愛の世界になればいいのに。

そうだね。人類のアセンションは、希望の光だよね。

人類ミンナが悟ってしまえばいい。

人類ミンナが悟ってしまえばいい。

まあ、ミンナは無理だから、クリティカル・マスが悟ればいいんだよね。

ミンナいきなり9次元の悟りの世界に行くのは無理だから、せめて、有身見(この身体が自分であるという誤解・煩悩)くらいはクリアして、5次元の愛の世界に行けばいいのに。

まあ、有身見がある限り、3次元の世界から上の次元へ行けないからね。

そして、悟りを獲得しようとしても、獲得するという発想自体が、自我の働きだから、悟りは得られない。

そうだね、悟りは獲得しようとして得るものじゃないよね。

人類のアセンションが最後の希望。

悟りは、あくまでも、ギフトとして与えられるものだ。

獲得しようとしても獲得できないのなら、そうなるね。

そして、ギフトが与えられやすくなるのが、人類のアセンションじゃん。

そうだね。なんか、今年の2月から本格的に、エイジ・オブ・アクエリアス(みずがめ座の時代)に入ったらしいじゃん。

そうらしいね。まさに、ニューエイジの到来だ。だから、人類のアセンションが最後の希望なんだ。さあ、ミンナで、悟る準備をしようじゃないか!

⇧アセンション後の世界については、この本の最終章「スプリング・ハズ・カム」にわかりやすく書かれている。何度も紹介しちゃって悪いけれども、本当にこの本は良い本だからね。このリンクを使えば、面倒な検索一切なし!活用してみては?古書が安く買えるよ。

⇧何度も紹介しちゃって悪いけど、悟る準備をするなら、この本がオススメ!まさに、「自己の不在」がテーマだからさ。古書が非常に安く買えるよ。

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