アセンションが起こるとどうなるか? 人々は“未来の記憶”を持つようになり つまり誰もが未来予知ができて ほぼ100%の精度で それが当たってしまうということだが 記憶とは未来にまつわるもの、 という“常識”が成立して 誰も過去には興味を向けなくなり 過去は文字どおり“消える”
アセンションの難しさ/めんどくささというのは 『悪いヤツらが我々を支配している!』 という世界観から 『自分の現実は自分で創っている』へと 移行しなくてはならないことで 思考が分裂していると死ぬ危険 死の恐怖が強すぎると死ぬ危険 重大な隠し事を多数抱えていると 暴かれるうえに死
死ぬのを恐れるあまりにワクチンを射ち まさにワクチンのせいで死ぬ 『引き寄せの法則』に照らせば これは法則どおり こんどは悪事の発覚を恐れる者たちの悪事が今まさに発覚しまくっており こんなふうにして“選別”は進む 何も恐れないなら 思考が即座に現実化する世界でも 何も困らない
思考が現実化する、ということは 思考という未来が、現実という現在になる、とも言い換えられる いま思い描いていることが すこし先に“現実になる”のなら ある意味その思考は未来予知と同じであり つまり5次元化した人類は “未来の記憶を持ち運ぶ”のである アセンションとは未来の記憶
情報源がテレビじゃなくネットになると、互いに矛盾する、絶対に両立しない複数の情報を同時に扱うことが求められ その状態こそが 5次元思考なのでは? デジタルは01二元思考だが 量子は『0であり同時に1である』を平然と扱う→これが5次元でしょ? ファクトとかエビデンスの世界は3次元
夢 男女二人から逃げる。空を飛んでビルとビルの隙間や間に逃げていく。でもスマホが鳴ったり存在に気づかれて見つかりそうになる。
地上の人間がどれほど修行に打ち込んでも 自力で上がれる場所など知れている 上の世界が落ちてきて わたしを引き上げてくれて初めて わたしは昇れる 上の世界が降りてくるかどうかは 下の世界の人間には決められず 神のみぞ知る、時の運 鏡に映る“端正な”美貌に 次元上昇をあたしも実感