#新生活をたのしく
新社会人だった僕に贈る言葉
たしか、伊集院静さんが毎年この時期に「新社会人へのメッセージ」という文章を新聞広告で発表されていた。
実は春になると、毎年この伊集院さんの文章を読むのが楽しみだった。
残念ながら昨年11月に旅立たれて今年は新社会人へのメッセージを読むことができない。
ないものねだりをしても仕方がないので、こんな時は何度も伊集院さんの著書の言葉を反芻してきた過去の自分へ語り掛けよう。
これは「13年前の僕へ」
嫌いな他人に煩わされない。
この投稿は自分に言い聞かせるモノローグ。
僕は昨日、新幹線で長岡から高崎経由で金沢に向かっていた。
僕の左隣の乗客は鼾をたてて眠っている。
そして僕の左肩にもたれかかってくる。
うるさい。マジで不快だ。
指定席だから席の移動は叶わない。
このデブを引きずり出して親不知から突き落としたい。
おっと、たとえ嫌いな奴でも脳内で八つ裂きにして殺さないこと。
相手の立場になって考えようと、いつも自分を
2022年2月度 中小企業診断士実務補習 仙台6班のみんなへ
ご無沙汰しております。
新潟県長岡市在住の竹内です。
私事で大変恐縮ですが、この度実務補習を終え無事、中小企業診断士として登録致しました!
2022年2月に皆様と一緒に仙台で実務補習を受けてから約2年越しの登録ではございますが、晴れて皆様の仲間入りを果たすことができたことを嬉しく思います。
実は中小企業診断士になることよりも数学教育に携わる事業に関わりたいと以前から考えており、診断士になる
そろそろ「非常に優秀ですね」と言われて、ぬか喜びするのをやめよう。
タイトルの通りである。
今週は採用面接を3社受けた。
僕の学歴や取得した資格を見た採用担当者は必ずと言っていいほど上記の台詞を話す。
認めて頂けることは有難いものの天邪鬼な僕は言外の意味を読み取ってしまう。
例えば、
・こんなに優秀なのになぜ今まで地方の中小企業で働いていたのか?
・成功体験ばかりで挫折経験が少ないのかな?
・どうせ、うちみたいな中小企業じゃなくて大企業に転職するんでしょ。
35になって思うこと
今日の投稿は、最近考えた事のひとり言。
独語と書くとドイツ語になるから平仮名にしました。
先日、誕生日の報告をしたら思いがけず多くの人から祝福のお言葉を頂き本当に嬉しかった。
いつもお世話になっております。
温かなお言葉が心に沁みわたりました。
ありがとうございます。
今の僕ができることは毎日noteを書いて自分の拙い文章や歌をアップすること。自己満足だけど見て頂いた方が1ミリでも元気になれ
人と違うのは強みってこと?
タイトルは「ちいかわ」のハチワレ風にお読みいただければ幸いである。
現在、絶賛転職活動中だ。
久しぶりに履歴書やエントリーシートを作成していて自分自身を振り返っていた。
就職活動にはあまりいい思い出がない。
上記の記事にあるように官庁訪問で霞が関を訪れたが、結局内定を頂けずに地元長岡の中小企業で働くことになる。
でもそれが結果として、僕にとって働く上で大切なことを見つけることができたから良