- 運営しているクリエイター
#笑顔
笑顔で退勤できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーであり続けよう
仕事が終わり、退勤する時に、
ムスッとして退勤
笑顔で退勤
どちらが見ていて気持ちが良い?
私は、後者の人を見ている方が気持ちが良いし、自分もそうでありたいなと、いつも思っている。
〜〜〜
では、そうやって、笑顔で退勤するためには、どうすればいいだろう?
こうやって、一日のゴールを定めて、その状態になるために、
具体的な行動プランを立てて行くこと、そして、一日の終わりに振り返りをして
焦りを楽しみに変えられる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは笑顔が多い
何か仕事上で予期せぬことが起きて、焦った時、、、
実は、このよう時が、リーダーとしてのあり方を問われるものでもある。
人は心の持ちようで、その後の行動にも大きな影響がでるため、
そんな焦っている状況ですら、楽しみに変えることができると、
周りにどんな影響を及ぼすことができるだろう?
〜〜〜
焦ってしまった時に、リーダーもスタッフも含めて、全員が動揺してしまうと、
物事が冷静に判断でき
応援するというマインドを持てる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは笑顔が多い
マネジメントにおいては、
「他者を通じて物事を成し遂げる」
私は、このH.クーンツとC.オドンネルの定義が好き。
プレイヤーの時は、自分で物事を成し遂げることに注力するけど、
マネージャーとなれば、上記のマインドが必要となる。
〜〜〜
では、
「他者を通じて物事を成し遂げる」
時に、マネージャー、リーダーとして大切なことが、
私は、
「スタッフを応援する」
というマインドを持
【認知症を有する方とは、非言語コミニュケーションを大切にしよう】コーチング×理学療法士の視点👀
有料老人ホームで理学療法士として勤務していると、認知症を有する高齢者の方々とお話しする機会が私自身も多いし、会話を聴いたり観たりする場面も多いです。
私のもう一つの生業である、コーチという側面から、そういった場面を観ると、
と、いつも思います。
〜〜〜
エビデンスがあるわけでなく、個人的な経験値から、認知症を有する方こそ、医療介護従事者の非言語の部分をかなりキャッチして見極めていると考えて
「自分から能動的に話しかける🗣️」私の人間関係の構築の仕方☝️
先日、とあるテーマでコーチ仲間と相互セッションしていた時に、
私が出したテーマで、いろいろと言語化していた時に、
ふと、コーチ役の仲間から、
「そのことに関しての理想の状態は?」
と問いを置かれて、私の思考が、グルグルっと音を立てて周り出した。
〜〜〜
その中で、私にとって大きな気づきとなったのが、
コミニュケーションに関して、私は受動的になると、なんだかリズムに乗れずに、
私から
コーチングオフィス Be a Smileが3歳になりました✌️🌈
2020年6月6日に立ち上げた、コーチングオフィス Be a Smile(個人事業)が、2023年6月6日で3歳になりました‼️
無事に3歳になれたのも、私をサポートしてくださっているマイコーチや先輩コーチ、コーチ仲間、友人、そして、家族のお陰です。
特に、今年の4月からは、それまで20年近く、理学療法士として正社員で働くことに一旦の区切りをつけて、コーチ業のボリュームを増やすLIFE SHI
noteでの言語化1,095日(3年間)達成✌️🎉
本日2023年5月29日で、noteでの言語化を1,095日、3年間毎日配信達成‼️
続けることが目標ではないけど、3年間毎日言語化は、自分を自分で褒めよう♫
いいぞ、山田‼️
〜〜〜
私が、そもそも、noteでの連続言語化をした理由は、
、、、実は、明確なものは無いのが本音。
2020年5月30日から連続言語化をしているのだけど、
「よしっ!!○○な目標を達成するために、まずは、n
今年も無事に5月5日の誕生日を迎えることができまして、43歳になりました。
【今年も無事に5月5日の誕生日を迎えることができまして、43歳になりました。】
メッセージをいただいた皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまの関わりのお陰で、私らしく笑顔であり続けながら、過去に意味を与え、今、この瞬間を大事にしながら毎日を過ごし、ビジョンを描くことができています。
お一人おひとり、ゆっくりとお返事をさせていただきます。
今年の4月からは、あたためていたLIFE SH
「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーのLIFE SHIFTをサポートし続ける✌️」言語化コーチ山田のチャレンジ🗣💪
先日、マイコーチとのセッションでも言語化したのだけど↓
自分のサービスを、届けたい、伝えたい人を明確にして、そして、このことをオープンにしてから、少しずつ、効果が出てきている。
ここでいう効果というのは、具体的に言うと、パーソナルコーチングセッションや研修講師の問い合わせや、依頼をいただく機会が増えたと言うこと。
ちょっと、自分でも驚くぐらいだったりもする。
〜〜〜
以前は、人からの紹介
【届けたい人に届ける決意を持つこと】マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとのセッション。
午前中は、次男の小学校の入学式で、ランドセルを背負った姿に、感動!!
そんな出だしから始まり、まずは、前回のセッションからの振り返り。
前回のアクションプランのトライの結果を、言語化しながら、また、次の一手についても言語化。
こうやって、セッションで言語化→やってみる→やってみての内省→セッションでの言語化・・・
このサイクルを回すと、セルフコーチング能