焦りを楽しみに変えられる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは笑顔が多い
何か仕事上で予期せぬことが起きて、焦った時、、、
実は、このよう時が、リーダーとしてのあり方を問われるものでもある。
人は心の持ちようで、その後の行動にも大きな影響がでるため、
そんな焦っている状況ですら、楽しみに変えることができると、
周りにどんな影響を及ぼすことができるだろう?
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焦ってしまった時に、リーダーもスタッフも含めて、全員が動揺してしまうと、
物事が冷静に判断できずに、さらに焦って、状況が悪くなってしまいかねない。
そんな時に、私が大切にしているマインドが、禅語の、
一笑千山青(いっしょうすればせんざんあおし)
簡単に言うと、困難なことがあっても、大丈夫。なんとかる。笑いとばしてしまおう。
そのような意味。
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リーダーとして、困難と思われる状況な時こそ、笑い飛ばして、進むべき前に行く。
この姿勢、マインドが、スタッフを引っ張っていくことにも繋がる。
この辺り、事実の枠組みを変える、コーチングスキルのリフレーミングとも同じなんだよね。
事実は変わらないので、自分の捉え方を変えていこう。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
笑顔、大切だね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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