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焦りを楽しみに変えられる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは笑顔が多い

何か仕事上で予期せぬことが起きて、焦った時、、、

実は、このよう時が、リーダーとしてのあり方を問われるものでもある。

人は心の持ちようで、その後の行動にも大きな影響がでるため、

そんな焦っている状況ですら、楽しみに変えることができると、

周りにどんな影響を及ぼすことができるだろう?

〜〜〜

焦ってしまった時に、リーダーもスタッフも含めて、全員が動揺してしまうと、

物事が冷静に判断できずに、さらに焦って、状況が悪くなってしまいかねない。

そんな時に、私が大切にしているマインドが、禅語の、

一笑千山青(いっしょうすればせんざんあおし)

簡単に言うと、困難なことがあっても、大丈夫。なんとかる。笑いとばしてしまおう。

そのような意味。

〜〜〜

リーダーとして、困難と思われる状況な時こそ、笑い飛ばして、進むべき前に行く。

この姿勢、マインドが、スタッフを引っ張っていくことにも繋がる。

この辺り、事実の枠組みを変える、コーチングスキルのリフレーミングとも同じなんだよね。

事実は変わらないので、自分の捉え方を変えていこう。

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

笑顔、大切だね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #チームビルディング #毎日note