ヒトの共通の願い
「人と心を通わせたい」 #メモ

不足感から抜け出して満たされた気持ちで過ごす(「すでにある」を見つけるポイント)

「こうなったらいいな～」という思いがあるとき、「今はそれがない」って思っていた自分がいました。

実はそれはすでにあったんです。

あったんです。（２回目）

”すでにある”を見つけると、「なんだもうあったんだ」と思って結構どうでもよくなる。（いい意味で）

ポイント①この世の法則
「プラスとマイナスは同量である」を念頭に。

②「ない」が発生したときに
反対側で発生している「ある」を発見する

影響力=良い影響を与えたいと相手を想う愛

by HAPPYちゃん

物理の世界も精神世界も原理は同じだった！？（ディマティーニメソッド）

物理世界の原理や法則は精神世界に当てはまるとのこと。
物理世界＝精神世界

物理学と精神世界がつながった！

科学の話はよくわかりませんが、科学も精神もプラスとマイナスが統合されると（フラットになると）光に変わりますよ。と言ってるのかなぁ。
（個人的解釈）

ほんとに、ディマティーニメソッド後は体から光が噴き出してくるようなイメージがわく。
ぶわぁって。そりゃもうぶわぁ～って。

講座に参加した時

偏りをフラットにするヒント(対義語集)

バランスを整えるときに使える対義語集！

自分の経験しているマイナスの出来事には、どんなプラスが同時に発生しているのかをみる時に使えます。（逆もしかり）

色んな対義語見つけていくの楽しそう。

■メモ

■関連記事

全体的な総量でみる(視点の偏りをフラットにして納得して生きる)

物事はプラスとマイナス同量であるというのをまた見つけた。

むかし、友達から優しさが返って来なかった
ことがあった。(と捉えていた)

その時はショックだったし、傷付いた。
で、流して忘れていたけども。

最近思い出して癒そう〜と思っていたとこだった🐹

ふと、朝方目が覚めた時に気がついたのだけども。その友達から優しさは返って来なかったかもしれない。

しかし、視点を広げてみると他の友だち、職場

お笑い芸人さんへの憧れ（他者崇拝)を消してみよう正負の法則で

すーぐ心酔するから。お笑い芸人さんに。
高校時代のナイナイ岡村さんから始まり。
かれこれずっとお笑い芸人さんがすき。

まぁ好きになったりファンになったりするのは全然いいのだけども。

心酔度合いにもよりますが、心酔すると同時にこんな感情が生まれています。

それは、他者批判（あの人はダメ）・自己卑下（自分なんて）。

あんまり偏りすぎるのもアレなので、フラットにしてみようって試みです。
正負の法

天命とはメモ

最近この問い持ってたから話聞けたのうれしい

天命とは
・何の成果物なくてもいいからやるもの
・誰が何と言ってもやる
・これが人生でやり抜くもの
これが私の使命だとやり抜くもの
・在り方そのもの・やってる行為そのものが目標となっているもの
・最初から最後までなんのへだたりもなく成功するもの
・ただただうまくいくもの

※最後でうまくいかないのは神様からの愛情と思えばいい
(「それちがうよ〜」の合図

ディマティーニメソッド=プラスマイナイスは同じ量だよの法則（しっくりきた）

そういうことか！
やっとしっくりきた。
ワークもずっとプラスとマイナスの量をみていくもんね。

図を作ってみた。

同じ量あるよって法則。

ワークをやる中で、恩恵がみえたり
自分・相手の中の素晴らしさに気付いたり
自分・相手の愚かさに気付いたりしていく。

視点の偏りがなくなって、フラットに考えられるようになる。

すると、相手への無償の愛や感謝が沸いてくるっていうメソッド！

わたしは２０年く

ディマティーニメソッド簡易版(ものの見方の偏りをなくしてフラットにする)

ディマティーニメソッド、慣れてないのもあるからか全部やるのに４、５時間かかった。なかなか丹力と労力がいる。。
先人たちはこれをやってきたのか？

す、すごすぎる。。

ということで、しっかりやれば無償の愛の状態になれるのだけど毎回はなかなか時間が取れないときの簡易版を考えてみた。

キーワードキーワードは２つ。
１.同じ量ある
２.メリット・デメリットを考える

この２つを見てみること。

１.同

もし、求めるものが今手に入っていないとしてもそれもギフト。

あるのもギフト
ないのもギフト

ない中に、あるを見つける。
(逆に、ある中にないを見つける)
#正負の法則 #ディマティーニメソッド

宇宙が贈り物をする先は、
贈り物に対して一番感謝する人です。
いま与えられているものに感謝をしない人に、宇宙がそれ以上与えようとするでしょうか？

真の感謝は、精神的にバランスがとれて心が落ち着いている静かな状態のときに起こります。 #読書 #正負の法則 #ディマティーニメソッド